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ハンヴィーと全然違う! 原型ベンツGクラスの新軍用車「カラカル」の実力 元米軍将校も感服
独ラインメタル社が開発した新型の軍用4駆「カラカル」。元米軍将校で空挺部隊経験者が実車を見てきました。実物はまさに「痒いところに手が届く」作りだったのだとか。「イイね!」と感じたポイントはどこなのでしょうか?「ヘヴィー」な企業が造った「ライト」な兵器って? ラインメタル社と言えば、ドイツを代表する「...
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トヨタ・メガクルーザーは日本最強SUV。なんと自衛隊車両を誰でも買えたであります!【迷車のツボ】
2170mmの超ワイドボディで平べったく見えるメガクルーザー連載【迷車のツボ】第7回 トヨタ・メガクルーザー世界で初めてのガソリン自動車が生まれてすでに140年以上。その長い自動車史のなかには、ほんの一瞬だけ輝いて、あっという間に消えていった悲運のクルマも数多く存在する。...
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「大艦巨砲主義」は遺産です! 最も長生きした“最後の戦艦”アイオワ級 転生したらツルツル船体だった!?
第二次大戦中に就役し、「世界最後の戦艦」として戦後も生き延び続けたアメリカ海軍のアイオワ級。その長い歴史の陰には「戦艦」、そして「ビッグガン」に対するアメリカの強いこだわりが垣間見えます。「大艦巨砲主義」を21世紀まで アイオワ級戦艦 第二次世界大戦中にアメリカ海軍が完成させたアイオワ級戦艦。...
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「もう30年前とは違うんだ!」森保ジャパンが披露する“最先端スタイル”に韓国敏腕記者も感服!「日本代表の進化を刺激とせよ」「アジア勢のお手本」
 ドイツ戦のハイパフォーマンスは世界をあっと驚かせた。 今回の欧州遠征2連戦で、日本代表はドイツ、トルコと連戦。まずはカタール・ワールドカップで敗れた雪辱を期すドイツ代表を4−1で返り討ちにすると、3日後のトルコ代表戦では先発10人を入れ替えて臨み、しっかり4−2の快勝を収めた。...
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メッシを守る最強のボディガード! 年俸はなんと5億円超え
インテル・マイアミに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのボディガードは、破格の給与をもらっているようだ。4日、スペイン紙『アス』が報じている。 世界的なスターであるメッシのボディガードを務めているのは、34歳のヤシン・チュエコ氏というアメリカ人。...
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初来日のイタリア空軍「実は100年前にも来てました」!? 人類初の欧亜飛行を“再現した”と語るワケ
2023年8月、史上初めてイタリア空軍の戦闘機が日本に飛来しました。しかし、イタリアの軍用機となると100年前の大正時代、すでに来日しています。今回のイタリア戦闘機飛来でも日伊両国の関係者がそこに言及していました。イタリア空軍1万6000kmの長距離展開 空中給油機は3機帯同 2023年8月4日から...
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自衛隊が検討している「スタンド・オフ防衛能力」ってどんなもの? かつては核戦争なども大きく関係
2023年に入ってから防衛省がC-2輸送機の装備品として検討している「スタンド・オフ防衛能力」。いったいどういったものなのでしょう。長距離射程を持つミサイルのことを指す 防衛省は2023年8月6日、敵部隊・艦艇の射程外から攻撃する「スタンド・オフ防衛能力」整備の一環としてC2輸送機に長射程ミサイルを...
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トルコの一人勝ちだったスウェーデン・フィンランドのNATO加盟問題
ロシアのウクライナ侵攻後、一大ニュースとなったフィンランドとスウェーデンのNATO加盟申請。しかし、両国の加盟はトルコの反対で難航した。なぜトルコは北欧2か国のNATO入りに難色を示したのか? 日本の今後の安全保障を考えるうえでも避けては通れないNATOをめぐる議論について、博覧強記の郵便学者・内藤...
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「弱いアメリカ」しか知らないZ世代は新時代をどう動かす? 気鋭の国際政治学者による初の新書
 Z世代とは、1997年ごろから2012年ごろまでに生まれた世代を表す言葉。2023年現在、10代から20代半ばぐらいまでの人たちが該当します。彼らの大きな特徴として挙げられるのが、デジタルネイティブ、SNSネイティブであること。幼いころからインターネットに触れており、他の世代とは異なる独自の価値観...
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米軍「退役させたい」議会は反対だった? 異形の攻撃機「A-10」の行方 湾岸戦争の伝説も“危ない”評価か
独特な外観と、数々の逸話から日本でも一部の航空ファンから熱狂的な支持を受けるA-10「サンダーボルトII」攻撃機ですが、アメリカ空軍は退役させたがっているそうです。しかしそれに議会が難色示したのだとか。その理由を探ります。...
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