本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



首位突破を占うイラク戦、先発が有力視される上田綺世に期待。2列目と良い距離感を保ち、敵のギャップを突く動きが必要だ【アジア杯】
 一時はベトナムにリードされるという苦しい展開を跳ね除け、アジアカップ初戦は4−2で勝利し、白星発進した日本代表。だが、本当の戦いはここから。次なる敵は19日に対戦するイラクだ。 イラクとは2014年ブラジル、2018年ロシアの両ワールドカップのアジア最終予選で同組だった。前者ではホームとアウェー(...
別窓で開く

森保ジャパンを苦しめたトルシエ監督の指導哲学は健在。懐かしい“フラットスリー”を彷彿とさせた【アジア杯】
[アジアカップ グループステージ第1節]日本 4−2 ベトナム/1月14日/アル・トゥママ・スタジアム フィリップ・トルシエの指導哲学は健在だった。 5−4−1のベトナムは、決して引いてスペースを埋めるだけではなく、最終ラインは勤勉に上げ下げして揺さぶりをかけ、コンパクトな布陣を保ち、日本の攻撃陣を...
別窓で開く

今も進化を止めない伊東純也。右の打開のみならず、柔軟かつ流動性に溢れるアタックで日本を勝たせる男に【アジア杯】
「日本代表の元監督である(フィリップ・)トルシエ監督率いるベトナムとの対戦ということで、簡単な試合にはならないと思います。どんな戦いになっても最終的に勝利できるように、アグレッシブさ、粘り強さを併せ持った戦いをしたいと思います」 日本代表の森保一監督が1月13日の公式会見で語気を強めた通り、14日の...
別窓で開く

プレミアリーグで1番の“働き者”は?…今シーズン前半戦の走行距離トップ10を紹介
後半戦に突入したプレミアリーグ。今シーズンここまで様々な選手が活躍しているが、やはりファンから愛されるのはピッチを縦横無尽に走り回る“働き者”だろう。今回は今シーズンここまでのプレミアリーグにおいて、走行距離トップ10に名を連ねた選手たちを見ていこう。...
別窓で開く

大会直前に大勝も、1失点に森保監督「アジアカップでは…」 別メニュー組にも言及
AFCアジアカップカタール2023に向けてドーハで調整を続ける日本代表は9日、非公開でのトレーニングマッチでヨルダンと対戦。JFAからの発表では前後半に3得点を挙げ、試合終盤に1失点を喫したものの、45分×2本の試合で6−1と勝利した。 試合後、取材に応じた森保一監督は、「チームとしてのやるべきコン...
別窓で開く

パリ五輪世代FW細谷真大への期待感。要求や動き出しの“質”にこだわれば「ゴールに近づけると思います」
 2024年最初の国際親善試合となるタイ戦が、元日の国立競技場でキックオフされる。スタジアムは超満員に膨れ上がる見通しで、日本代表としては内容のある勝利を挙げ、アジアカップに弾みをつけたいところだ。 森保一監督が前日会見で明言した通り、今回は代表初キャップの藤井陽也(名古屋)、奥抜侃志(ニュルンベル...
別窓で開く

「個人の能力は日本に勝っているところがある」森保Jとの元日決戦に挑むタイ代表の石井監督が明かす同国サッカーのポテンシャル「失敗しても前向きやってくれる」
 2024年1月1日に開催される「TOYO TIRES CUP 2024」で、森保ジャパンと対戦するタイ代表の石井正忠監督が12月31日、前日会見に登壇。タイサッカーについて語った。 FIFAランキングは、日本がアジアトップの17位なのに対し、タイは113位でアジアでは21番目。...
別窓で開く

元日本代表の服部年宏がFC今治の監督に就任「アグレッシブに最後まで諦めない姿をお見せします」
 2023年12月11日、元日本代表の服部年宏がFC今治の監督に就任。2024年シーズンを戦うトップチームで指揮することになった。 現役時代はジュビロ磐田や東京ヴェルディなどでプレーし、日本代表として1998年と2002年のワールドカップに参戦。...
別窓で開く

計274点のハイスコアゲームはヒートに軍配!指揮官は相手エースのハリバートンを称賛「彼は周囲の選手たちの自信を高める」<DUNKSHOOT>
現地時間11月30日(日本時間12月1日、日付は以下同)、マイアミ・ヒートは本拠地カセヤ・センターでインディアナ・ペイサーズと対戦。前半途中にバム・アデバヨが腰を痛めて離脱するなか、足首のケガから3試合ぶりに復帰したジミー・バトラーが36得点、11リバウンドの大活躍で142−132の勝利を飾った。...
別窓で開く

3戦連発で4得点。だがスペイン戦では何もできず。“時の人”になった高岡伶颯は、悔しさをバネに這い上がれるか【U-17W杯】
「きつい時に決めるのが、エースだと思う。そういう意味では、あと1本が(決まらなかった)。これからJや海外でレベルアップして、本当に、チームを助けられる存在になっていきたい」 U-17ワールドカップのラウンド16でスペインに1−2で敗れた後、ミックスゾーンに現われた高岡伶颯(日章学園)は、振り絞るよう...
別窓で開く


[ アグレッシブ ワールドカップ ] の関連キーワード

dunkshoot ジャパン スペイン アジア イラク