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集合住宅の中庭に巨大アート、子どもたちは裸足でプレー……W杯開催国フィリピンを象徴する『世界最高のバスケットボールコート』<DUNKSHOOT>
ドイツの初優勝で幕を閉じた「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」。今大会の舞台となったのが、日本の沖縄、インドネシアのジャカルタ、そしてメイン会場となったフィリピンのマニラである。 1978年以来2度目の開催となったフィリピンは、アジアきってのバスケットボール大国だ。...
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「自分が使い捨てにされると知ったら腹立たしい」“影のGM”レブロンにストックトンが嫌悪感「私は好きじゃない」<DUNKSHOOT>
ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは2003年のプロ入り以降、長年NBAを牽引してきた。チーム作りにも大きな影響を持つと言われてきたなかで、バスケットボール殿堂入りを果たしている元ユタ・ジャズの名司令塔ジョン・ストックトンは、そういった噂の内容に嫌悪感を示している。...
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「オーストラリアのためにプレーしたかった」アービングが“ブーマーズ”への思いを明かす「コーチKがそうさせなかった」<DUNKSHOOT>
今夏にダラス・マーベリックスと再契約を結んだカイリー・アービングは、アメリカ代表として「FIBAバスケットボールワールドカップ(以下W杯)2014」、「リオデジャネイロ・オリンピック2016」に出場し、いずれも金メダルを獲得してきた。...
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「ステフは選ばれるに値する男だった」イグダーラが2015年のファイナルMVP獲得を回想「私のものなら、クールなこと」<DUNKSHOOT>
過去9年間、ゴールデンステイト・ウォリアーズは6度NBAファイナルに勝ち進み、2015、17、18、22年と4度のチャンピオンシップ獲得を成し遂げた。 2022年の優勝時はステフィン・カリー、2017、18年にはケビン・デュラント(現フェニックス・サンズ)がファイナルMVPに輝いているが、40年ぶり...
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「相手は多くを望んでいて、成立できなかった」エインジがセルティックスGM時代に獲得を狙っていた選手を告白<DUNKSHOOT>
現在ユタ・ジャズのCEOを務めているダニー・エインジは、現役時代にボストン・セルティックスで2度(1984、1986年)の優勝を経験した。 現役引退後はフェニックス・サンズでヘッドコーチを約3年間務め、2003年5月にセルティックスのGM(ゼネラルマネージャー)に就任。2021年6月までチームの戦力...
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「“世界最大の独裁国家”とシューズ契約を結んだ」中国ブランド『ANTA』と契約したアービングを元NBA選手が批判<DUNKSHOOT>
昨年11月、SNSに人種差別的な投稿をしたことが大問題となり、ナイキとのスポンサー契約を解除されたカイリー・アービング(ダラス・マーベリックス)。その後は“シューズFA(フリーエージェント)”となっていたアービングだが、今年7月に中国のスポーツメーカー『ANTA』とパートナー...
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「新人王は僕が勝ち取る」ブレイザーズの期待の星ヘンダーソンが確固たる自信を語る「自分のことを疑ったことはない」<DUNKSHOOT>
ポートランド・トレイルブレイザーズは、2012年のデイミアン・リラード加入以降、8度プレーオフに出場し、2019年には19年ぶりにカンファレンス決勝に駒を進めた。 ただ、過去2シーズンはプレーオフから遠ざかっており、昨季はウエスタン・カンファレンス13位の33勝49敗(勝率40.2%)に低迷。...
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「外野がとやかく言うべきじゃない」レブロン&カリーを“史上最も偉大な10人”から外したドクターJにシャックが理解<DUNKSHOOT>
先日、1970〜80年代にフィラデルフィア・セブンティシクサーズなどで活躍したドクターJことジュリアス・アービングが、YouTubeのインタビューでNBA史上最も偉大な10人を発表。そのなかにはレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)とステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)と...
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スロベニア代表の新主将ドンチッチがW杯へ意気込み「僕らはどんな時でもチャンピオンシップを奪いに行く」<DUNKSHOOT>
現地時間7月29日、ルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス)が、スロベニア・バスケットボール連盟が開催した記者会見に登壇した。 NBAキャリア5年目となった昨季、ドンチッチは66試合に出場し、自己最高の平均32.4点に8.6リバウンド、8.0アシスト、1.36スティールを記録。...
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レジェンドのトーマスがセルティックスを優勝候補の本命に推挙「ボストンはすべてのピースを持っている」<DUNKSHOOT>
NBA歴代最多タイとなる17回の優勝を誇る名門ボストン・セルティックス。ジェイソン・テイタム&ジェイレン・ブラウンの強力デュオをはじめタレントが揃うなか、殿堂入り選手のアイザイア・トーマスは2023−24シーズンの優勝候補最右翼に挙げている。 セルティックスは2019年のカイリー・アービング(現ダラ...
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