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NBA王者ウォリアーズがプレシーズンの日程を発表!連覇を狙う1年は日本で幕開け<DUNKSHOOT>
2021−22シーズン、若手とベテランの融合で見事に王座奪還を果たしたゴールデンステイト・ウォリアーズ。2017、18年以来の連覇を目指すNBA王者が、プレシーズンのスケジュールを発表した。 チームの発表によると、ウォリアーズは現地時間9月24日にトレーニングキャンプをスタート。約1週間の調整を経て...
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カリーの“グラビティ”をマッカラムがユニークに表現「彼は惑星。すべてが彼中心に進むんだ」<DUNKSHOOT>
現地時間7月17日(日本時間18日、日付は以下同)、7日からラスベガスで幕を開けたNBAのサマーリーグは最終日を迎え、チャンピオンシップをかけた試合でポートランド・トレイルブレイザーズがニューヨーク・ニックスを85−77で撃破。2017年以来の頂点に立った。 なお、この日は6試合が行なわれ、計12チ...
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ウォリアーズ優勝戦士イグダーラが明かした「いいムードだ」と感じたウィギンズとの会話<DUNKSHOOT>
現地時間7月9日、アンドレ・イグダーラとエバン・ターナーの仲良しコンビがホストを務めるポッドキャスト番組『Point Forward』の最新エピソードが公開され、昨季ゴールデンステイト・ウォリアーズでNBAチャンピオンとなったアンドリュー・ウィギンズがゲストとして出演した。...
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「今でもゾクゾクする」トンプソンが“941日ぶりの復帰戦”を回想。「僕はまだベストじゃない」と来季のさらなる飛躍も誓う<DUNKSHOOT>
現地時間6月30日、NBAではFA(フリーエージェント)選手たちとの交渉が解禁となり、初日から数多くの選手たちの契約延長や再契約、移籍が報じられている。 昨季王者ゴールデンステイト・ウォリアーズは、当初こそ自軍のFA選手たちを引き留める方針を打ち出していたのだが、ゲイリー・ペイトン二世がポートランド...
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8年間で4度目のNBA制覇にカーHC「今回は最も可能性が低かった」。カリーも「これまでとは違う」と感慨<DUNKSHOOT>
現地時間6月16日に行なわれたNBAファイナル第6戦。ボストン・セルティックスの本拠地TDガーデンでは試合開始前からホームチームへの大歓声が鳴り響くなか、ゴールデンステイト・ウォリアーズは序盤こそ2−14とリードを許したものの、そこから35−8と見事な反撃で主導権を握り、最終スコア103−90で勝利...
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【NBAドラフト候補】フランスの大器ウスマン・ジェン。欧州発、NBL経由で目指す世界最高峰の舞台<DUNKSHOOT>
来週23日にニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターで開催される2022年のNBAドラフトには、NCAA在籍中の選手を除く、14人のインターナショナル選手(アメリカ国籍外の選手)がアーリーエントリーしている。 そのなかで、最高位での指名が期待されているのが、フランス出身の19歳、ウスマン・...
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井上尚弥、ドネア撃破で漂った精神面の飛躍。2年7か月前の初対戦と比較して“モンスター”は何が違ったのか?
6月7日、さいたまスーパーアリーナに集まった1万7000人の大観衆の前で、WBAスーパー、IBF王者・井上尚弥(大橋)がWBC王者ノニト・ドネア(フィリピン)を返り討ちにしたのは大方の想定内だった。約2年半前の第1戦でもボディブローでKO寸前までいったこと、39歳というドネアの加齢を考慮すれば、KO...
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ドネアとの再戦は“ドラマ”になるのか? 予想される試合展開、そして井上尚弥の勝利へのポイントを徹底分析!
まず最初に述べておきたいのは、ノニト・ドネア(フィリピン)はアメリカの業界内でも最高級にリスペクトされている現役ボクサーだということだ。【動画】井上尚弥が前戦でドネアに放った強烈なボディーショットをチェック! 単に4階級制覇(暫定王座も合わせれば5階級制覇)、アジア人初の主要4団体王者といった勲章が...
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Netflix最新ラインアップ一覧(2022年6月版) クリス・ヘムズワース主演『スパイダーヘッド』、韓国リメイク版『ペーパー・ハウス』など
2022年6月のNetflix新着情報です。主演・プロデューサーをクリス・ヘムズワース、監督を『トップガンマーヴェリック』のジョセフ・コシンスキーが務めるミステリースリラー『スパイダーヘッド』(6月17日より配信)。舞台は近未来……とある孤島に怪しく佇む、最新鋭の機能を備えた「スパイダーヘッド刑務所...
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「ドレイモンドは一線を超えた」ヒート第6戦の勝因はグリーンの“うっかり発言”?ハズレムが怒り「実にくだらない」<DUNKSHOOT>
現地時間5月27日に行なわれたマイアミ・ヒートとボストン・セルティックスによるイースタン・カンファレンス・ファイナル第6戦は、ヒートが111−103で競り勝ち、シリーズ戦績を3勝3敗として逆王手をかけた。 この日のヒーローはなんと言ってもジミー・バトラーだろう。「今夜ジミーは負けず嫌いなんだという気...
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