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さよなら「V8エルガ」 国際興業バスの一大勢力が引退へ 実車と“模型”の連動企画を実施
あの音が聴けるのもあとわずか。一大勢力「V8エルガ」さらば 国際興業が2023年10月12日より、今年度中に引退を迎える路線バス車両、いすゞ「エルガ」KL-LV280L1(5000番・6000番)のさよなら企画として、車両引退までのあいだ当該車両にさよならステッカーを掲出しています。...
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よくぞ残った「戦車改造ブルドーザー」お披露目! 80年前の戦車、改造を重ねた数奇な歴史
静岡県御殿場市のNPO法人が80年前の旧軍戦車を改造したブルドーザーを入手しました。一見すると建機ですが、足回りや変速機はオリジナルのまま。かなり貴重な車両を今後どうするのか、NPO代表に話を聞きました。80年現存の旧軍戦車 ブルドーザーの姿で御殿場へ 2023年9月初旬、静岡県御殿場市にあるNPO...
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バスが水面へドボーン!! 「水陸両用バス」ルーツは戦中の超優秀軍用車 アメリカじゃ“ボート”と呼ばれるワケ
都内で見かけることもある水陸両用バス、これらの車両が広まったのには、第二次世界大戦中にアメリカで開発された水陸両用車が関係しています。米軍で使用された水陸両用車が払い下げられ観光車両化 都内でも、たまにお台場周辺などを走っていることがある「水陸両用バス」。...
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人身売買? 配車アプリ運転手の不審な行動に旅行者が逃げ出すも、のちに誤解と判明(タイ)
アメリカ合衆国国務省が今年6月に発表した人身売買における年次報告書では、タイが2年連続で特別調査の対象となる「Tier2」に格付けされた。そのタイを今年9月に旅行した男女5人が、配車アプリで依頼した運転手の不審な行動に気づき、「人身売買されるのでは」と感じて車から慌てて逃げ出したという。しかしその後...
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アメリカやカナダでしか買えない日本メーカーのピックアップトラック。
ピックアップトラックといえば日本では昔から商業車的な意味合いが強くてあまり身近ではないという人も多いけど。今の日本ではその大半が軽トラック。乗用車として使えるモデルはほとんどない。所変わってアメリカだと、ピックアップトラックはライフスタイルに根付いているクルマだったりするので、いわゆる巨大なボディの...
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ウクライナでも走れ!「いすゞのトラック」第2弾 今度は一挙に24台 地雷・不発弾の処理部隊へ
汎用性に優れたトラックが実は一番ありがたい?ウクライナ訪問中の林外相も供与式に出席 外務省は2023年9月9日、我が国のODA事業により、JICA(国際協力機構)を通じてウクライナ非常事態庁(SESU)にクレーン付きトラック24台を供与したと発表しました。  供与式典にはウクライナを訪問中の林芳正外...
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消防車はなぜ「赤い」? そもそもいつ頃からあったのか 「雨が降ったよう」と書かれた昔の消火現場
火事の際に出動する消防車は、火を消すためになくてはならない車両ですが、いつ頃に日本で運用され始めたのでしょうか。どうやら明治時代頃までさかのぼるようです。ガソリンエンジン消防車の日本上陸は20世紀に入ってから 消防車はいつ頃から日本で運用され始めたのでしょうか。最初から赤かったのでしょうか。...
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昭和からルノー傘下、そして「100年に一度の大変革」の時代……日産グループの変遷
「報道部畑中デスクの独り言」(第336回)ニッポン放送報道部畑中デスクのニュースコラム。今回は、日産グループの変遷について—横浜市の日産自動車本社お盆休み、皆さまいかがお過ごしでしょうか? かつての自動車業界はお盆休みが終わると、「秋の商戦」とばかりに各社から一斉に新型車が発表され、新聞...
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世界で2台のみ タイに残る旧軍「一〇〇式鉄道牽引車」は、魔改造で凄まじい出で立ちに
旧日本陸軍には鉄道に特化した部隊「鉄道連隊」が存在しました。装備は装甲車から貨車まで幾多ありましたが、そのひとつに現代の軌陸車を連想させる一〇〇式鉄道牽引車も含まれていました。それは今でも、日本とタイで保存されています。太平洋戦争開戦後は軌間1000mmへ対応 旧日本陸軍の鉄道連隊は、鉄道の敷設や運...
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救急車っていくら? 巨大な「スーパーアンビュランス」より高価な車両とは 価格を左右する“中身”
街中でよく見かける救急車。その値段はいくらぐらいなのでしょうか。実は一見すると普通の救急車と見紛うような特殊な救急車の方が、「スーパーアンビュランス」よりも高いことがわかりました。よく見かける一般的な救急車の値段は? 消防署や消防団など日本の消防組織が運用する救急車は、かかるコストが全て税金で賄われ...
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