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【NBAデュオ列伝|後編】軽率な言動への不信感、引退後に分かれた明と暗……“バッドボーイズの両頭”トーマスとデュマースの間になぜ隔たりが生じたのか<DUNKSHOOT>
■バッドボーイズの衰退。引退後に訪れた明と暗 しかし、ピストンズの栄華は長くは続かなかった。ジョーダン率いるシカゴ・ブルズが、その牙城を崩したのである。 1991年のカンファレンス決勝は一方的な展開となり、ピストンズはブルズに4連敗。完膚なきまでに叩きのめされてしまった。この屈辱的な負け方が、トーマ...
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「ピストンズは新たなオールスターバックコートデュオを手にした」元NBA選手も絶賛するカニングハム&アイビーはチームを再建に導けるか<DUNKSHOOT>
今年のドラフトで1巡目全体5位指名権を持っていたデトロイト・ピストンズは、ジェイデン・アイビーを指名した。パデュー大出身のガードはインディアナ州生まれながら、父ジャヴィン・ハンターはミシガン州デトロイト出身。母ニール・アイビーは2005年にWNBAデトロイト・ショックでプレーした経験を持つ元選手と、...
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“バッドボーイズ”ピストンズの象徴。周囲の評価を活力に変えたレインビアとロッドマン【NBAデュオ列伝|後編】<DUNKSHOOT>
■無名の存在からリーグ最高の守備選手となったロッドマン ロッドマンが最もプレースタイルの参考にしたのはレインビアだった。「ぜんぜんジャンプ力がないのに、よくあれだけリバウンドが取れるものだ」。ロッドマンはレインビアの動きやポジショニングを研究して自分のものとしていった。...
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ウォーレス、ピアース、ウェバーの殿堂入りを現地メディアが先行報道!ドラフト外からは史上初の快挙に<DUNKSHOOT>
5月15日(日本時間16日、日付は以下同)、コネチカット州アンカスビルにあるモヒガン・サン・アリーナにて、2020年のバスケットボール殿堂入りを決めたメンバーたちの式典が行なわれた。...
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“弟”コビーのプレゼンターは“神様”ジョーダン!2020年の殿堂入り式典が5月に開催<DUNKSHOOT>
年に一度行なわれる祭典のひとつがバスケットボール殿堂の式典だ。昨年は新型コロナウイルスの影響で開催が延期されていたが、2020年の殿堂入りメンバーの式典が5月16日にモヒガン・サン・アリーナで開催されることが発表された。 式典と言えば殿堂入りする人物はもちろん、彼らを紹介するプレゼンターを誰が務める...
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