1.「卑怯すぎるプレーだ」20年ア・リーグ本塁打王がキャッチャーに“パンチ”!? コリジョン・ルール度外視の行為に批判殺到!(THE DIGEST)
現地時間4月19日に行われたサンディエゴ・パドレス対シンシナティ・レッズ戦、あるプレーが「卑怯すぎる」「まるで格闘技」として大きな批判を浴びている。“主役”となったのは、パドレスのルーク・ボイトだ。 2020年にア・リーグ本塁打王に輝いたボイトは、昨オフにニューヨーク・ヤンキ...
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2.ナ・リーグの“新人王オッズ”で圧倒的1位に! 止まらない鈴木誠也に米放送局が「最高のルーキーとして候補に」と絶賛(THE DIGEST)
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3.鈴木誠也のメジャー1年目は「打率.287・29本塁打・WAR3.9」? MLBの成績予測システム“プロジェクション”を徹底解説!<SLUGGER>(THE DIGEST)
鈴木誠也のメジャー1年目がついに始まる。カブスと結んだ5年8500万ドル(約101億円)の契約はメジャー経験のない選手への提示としてはケタ外れの金額であり、鈴木に対する期待の大きさを表している。ただ、金額が金額だけにファンやメディアから求められるハードルも必然的に高くなってくる。果たして鈴木は、実際...
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