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新型コロナ オミクロン株「XBB.1.5」の特徴—医療現場で役立つ最新情報
現在、米国においてオミクロン株「XBB.1.5」の感染者が急速に増加しています。XBBはBJ.1株(BA.2.10株の亜系統)とBM.1.1.1株(BA.2.75.3株の亜系統)の組み替え体です。そして、XBB.1.5はXBBの亜系統です。...
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コロナ第7波が「夏休み」を襲う?! 海外ではかねてから注視...広がるオミクロン派生型「BA5」の感染力(井津川倫子)
夏休みシーズンを前に、新型コロナウイルスの新規感染者が急増して「第7波」の到来が懸念されています。感染状況の急激な悪化を受けて、政府が「夏の目玉政策」としていた全国旅行支援策「県民割」は延期へ。屋外ではマスクを外すことが奨励されるなど、ようやく「いつもの夏」に戻りかけていた矢先だけに、衝撃の大きさは...
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オミクロン株収まったら、米国株「いいとこどり」も終焉? エコノミストが警戒...ポストコロナの行方
「Gone With the Wind」(「風とともに去りぬ」)は米国映画史上の大傑作だが、米国株式市場の大繁栄も「Gone With the Coronavirus(コロナウイルス)」となるかもしれない。オミクロン株の感染急拡大がピークアウトしつつある米国で、皮肉なことに株価下落の危機がヒシヒシと...
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新年早々、「おとそ気分」を吹き飛ばすようなニュースが飛び込んできました! 世界中で新型コロナウイルスの感染が爆発的に広がるなか、インフルエンザとの「ダブル感染」が相次いで報告されているのです。先日、中東のイスラエルで最初の症例が報告されたばかりですが、ブラジルやハンガリー、そしてとうとう米国でも感染...
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オミクロン株より怖い! 英ジョンソン首相を窮地に追い込む「ラストクリスマス」の亡霊(井津川倫子)
新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の勢いが止まりません。南アフリカで初めて検出されたと報じられてから、わずか2週間足らずで世界各国に拡大。慌てた世界保健機構(WHO)が「前代未聞のスピードで広がっている!」と警告を発しましたが、時すでに遅しで、英国ではオミクロン株による初めての死者が確...
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世界中をパニックに陥れた「オミクロン株」! 「時間稼ぎ」の水際対策に「ウイルスはまだ疲れていない!」(井津川倫子)
先日、南アフリカが新型コロナウイルスの新しい変異株「オミクロン」を検出したと発表し、世界中に衝撃が走っています。各国が相次いで南アフリカや周辺国からの渡航を停止する「水際対策」に動きましたが、専門家は「時間稼ぎにすぎない」と厳しい指摘。日本を含む23の国で感染が確認されるなど(2021年12月2日時...
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