本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



試合直前のオファーも迷わず「押忍」!  93年『第1回K-1』に代打出場した後川聡之のドン・キホーテ魂
175cm、80kg台の小兵ながら、K-1の無差別の闘いに打って出た後川聡之【連載・1993年の格闘技ビッグバン!】第20回 立ち技格闘技の雄、K-1。世界のMMA(総合格闘技)をリードするUFC。UWF系から本格的なMMAに発展したパンクラス。これらはすべて1993年にスタートした。...
別窓で開く

年を取ると、過去の出来事がいつ頃のことだったのか感覚が鈍くなる。自分ではつい最近のように感じるのに、若い人と話すと「いや、それ生まれる前です」と返される。薄れゆく時間の感覚を取り戻すべく、今20歳の人が知らない、生まれる前のことを思い出してみようというのが当企画「ノスタル研究所」だ。今回は今の20歳...
別窓で開く

「2階級4団体王座統一」なるか!? 井上尚弥VSマーロン・タパレスの注目ポイントを専門家が解説!
モデル・タレントとして活躍するユージと、フリーアナウンサーの吉田明世がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ONE MORNING」(毎週月曜〜金曜6:00〜9:00)。12月22日(金)放送のコーナー「リポビタンD TREND NET」のテーマは「井上尚弥選手にフォーカス」。...
別窓で開く

猪木との激闘でプロレス界を変えた“はぐれ国際軍団”の勇気と意地!
2022年、アントニオ猪木が設立した新日本プロレスと、ジャイアント馬場が設立した全日本プロレスが50周年を迎えた。今も多くのファンの心を熱くする70〜80年代の“昭和のプロレス”とは、すなわち猪木・新日本と馬場・全日本の存亡をかけた闘い絵巻だった。プロレスライター・堀江ガンツが1981年の“リアルフ...
別窓で開く

井上尚弥に完敗した前IBF王者がタイトル戦線復帰へ!「イノウエだろうと誰だろうと戦う」と闘志を燃やす
現地時間10月15日、ボクシング前IBF世界バンタム級王者のエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)は、米ニューヨークのバークレイズ・センターでゲーリー・アントニオ・ラッセル(米国)と激突。8回終了間際に右カウンターでダウンを奪うなど、終始試合をコントロールし、3ー0の負傷判定勝ちを収めた。...
別窓で開く

「イノウエは最高のファイターだ」前IBF王者ロドリゲスが井上尚弥を絶賛! バトラーには辛口評価「5ラウンドもたない」
来る12月13日、東京・有明アリーナにて世界注目のビッグマッチが行なわれる。ボクシングWBAスーパー、WBC、IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)と、 WBO王者ポール・バトラー(英国)による4団体王座統一戦だ。 今年6月に“宿敵”ノニト・ドネア(フィリピン)を2回TK...
別窓で開く

井上尚弥vsノニト・ドネア、アントニオ猪木vsモハメド・アリ…格闘技「世紀の一戦」の舞台裏
 今も格闘技ファンの間で語り継がれる、「世紀の一戦」がある。令和の世に、そんな“歴史的試合”を次々と生み出しているのが、日本人初のボクシング3団体統一王者として、その名を世界に轟かせる井上尚弥だ。「今年6月7日、WBAスーパー&IBF世界バンダム級王者として、WBC同級王者でフィリピンの英雄、ノニト...
別窓で開く


<前へ1次へ>