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ウインブルドンのロシア勢出場許可にウクライナ外相が「不道徳だ」と反発。選手ではクビトワが懸念を表明<SMASH>
現地3月31日、テニスの四大大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/芝コート)は、今年7月に開催する同大会で、昨年出場を認めなかったロシアおよびベラルーシ選手の出場を認めると声明を発表。この決定を受け、ウクライナ政府は英国政府や同大会の主催側に対する不快感をあらわにしている。...
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「これはハードコートじゃない」メドベージェフが不満爆発!「コートが遅いから、トイレも時間をかけて用を足す」<SMASH>
連日熱戦が繰り広げられているテニスツアーのマスターズ1000大会「BNPパリバ・オープン」(アメリカ・インディアンウェルズ/ハードコート)。同大会の開催地インディアンウェルズは、球足が著しく遅くなるという独特のコートコンディションを持つため、毎年多くのトッププレーヤーを悩ませている。...
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ベラルーシの元世界女王アザレンカ、全米オープン会場で開催の「ウクライナ支援イベント」から除外<SMASH>
ベラルーシ国籍で元世界女王のビクトリア・アザレンカ(33歳/現26位)が、ウクライナ支援を目的とした現在開催中のチャリティマッチ「Tennis Plays For Peace」(平和を実現するためのテニス)の参加を取りやめたことが明らかになった。...
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ウクライナ支援のチャリティマッチに参加予定のコスチュク、侵攻国の選手が「参加するのは反対」<SMASH>
全米テニス協会(以下USTA)は「平和を実現するためのテニス」と題し、ウクライナ独立記念日にあたる現地8月24日に同国の支援を目的としたチャリティマッチを開催する。テニス系海外メディア『UBITENNIS』では侵攻国のロシア・ベラルーシの選手も同イベントに参加する可能性があると報じられており、その中...
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ベラルーシの元世界1位、アザレンカがウインブルドンの除外措置を真っ向批判「スポーツが団結を示せる機会を失わせた」<SMASH>
今年2月に始まったロシアのウクライナ侵攻はスポーツ界に大きな影響を与えており、無論テニス界も例外ではない。特筆すべきは先の「ウインブルドン」で講じられたロシア・ベラルーシ人選手への出場禁止措置だ。 これまでに5000人以上の市民が犠牲となった今回の紛争を受け、ウインブルドンを主催するオールイングラン...
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全米オープンテニスはロシア・ベラルーシ人選手の出場を容認。一方でウクライナへの財政支援も推進予定<SMASH>
今年8月末から開催されるテニスの四大大会「全米オープン」(8月29日〜9月11日/アメリカ・ニューヨーク/ハードコート/グランドスラム)を主催する全米テニス協会(USTA)が、日本時間6月15日未明に同大会へのロシア・ベラルーシ人選手の出場を認めることを公式に発表した。...
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「日本テニス界にメダル獲得の希望」快進撃の錦織圭に海外メディアも注目!大坂の敗戦で「一国の責任を全て背負うことに」<SMASH>
東京オリンピックのテニス競技(7月24日〜8月1日/東京:有明/ハードコート)は7月27日に男子シングルス2回戦を実施。世界ランク69位の錦織圭が同65位のマルコス・ギロン(アメリカ)を7−6(5)、3−6、6−1のフルセットで下し、3回戦進出を果たした。...
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