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2023年に売れた車はコレ! N-BOXとトヨタが強かった「年間新車販売ランキング」を徹底解説
2023年の乗用車全体(軽自動車を含む)の販売台数は399万7272台、前年比も115.8%と大きく伸ばし2018年以来の前年プラスとなりました。気になる販売台数ランキングは軽自動車を除く乗用車ではトヨタヤリスが4年連続の第1位、軽自動車は9月にモデルチェンジしたホンダN-BOXが9年連続で第1位と...
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小さな高級車の実力とは!? レクサスの新型SUV「LBX」を公道で試す!!
SUVのゲームチェンジャーという使命を背負って、昨年11月にデビューしたレクサスLBXを山本氏が横浜で徹底チェック!!ニッポンで最も注目を集めているコンパクトカーこそ、トヨタの高級ブランド「レクサス」がぶっ放したLBX。...
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近年、需要が伸びているコンパクトSUV市場へ、本田技研工業(以下、ホンダ)が2024年3月22日より新型「WR-V」を投入する。メーカー各社がさまざまな車種をリリースする同ジャンルには、同モデルのライバル車も数多い。そんななかで、とくに強敵となりそうなのがトヨタ自動車(以下、トヨタ)の「ヤリスクロス...
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WR-VはホンダのエントリーSUV。力強いスタイリング/広い室内/手ごろな価格が魅力。パワーユニットは1.5L(118ps)の純エンジン。ありそうでなかった素顔美人なキャラクターである。■内外装デザインのコンセプト自信あふれる逞しさ ホンダから、新型SUVが登場した。ZR-Vは、日本/タイ/インドの...
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【2024年版】安全でかっこいい!シニアにおすすめの車18選/専門家解説とランキングも
高齢化社会が進む中、我が国では都市部を除いた大半のエリアで日常の暮らしを支えているのは自動車です。高齢者による暴走など心痛む事故も多く報じられている昨今ですが、日々の買い物からたまの旅行まで多くの生活シーンで車は不可欠です。シニア世代が安心して乗ることができる車、シニア世代にとっておすすめの車につい...
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【新型ホンダWR-V】「いかに早く、価格にミートするクルマをどう出すか」デザイン&パッケージ編〜開発者インタビュー
新型ホンダ「WR-V」の最新情報まとめはこちらその細やかな観察眼では業界一、二を争うモータージャーナリストの島崎七生人さんが、話題のニューモデルの気になるポイントについて、深く、細かくインタビューする連載企画。第64回は2023年12月に発表、2024年春に発売予定の新型コンパクトSUV「ホンダWR...
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昨年の新車販売も23万台超をマークしてぶっちぎりの首位! その魅力に迫る!! ホンダ「N-BOX」大研究
昨年10月に6年ぶりのフルモデルチェンジを受けた3代目N-BOX。右が標準モデル。左が穏やかな顔面になり賛否を呼んでいるカスタム昨年、日本一売れたクルマは、ホンダが誇る"絶対王者"「N-BOX」。しかも、唯一の20万台をマークする無双ぶり。...
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中国自動車市場で独立ブランドが海外ブランドを初めて上回る、外資企業の巻き返しはあるか
中国自動車業界の2023年の年間データが発表された。中国メディアは独立ブランド(自主品牌)の時代が到来したと盛り上がっている。自主品牌の対義語は合資品牌といい、外資合弁企業の海外ブランドのことだ。外資の現況から2024年の中国自動車市場を展望したい。...
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フジトモが勝手に選んだ!! 「東京オートサロン」のやりすぎカーBEST10!
モータージャーナリストのフジトモこと藤島知子氏が珠玉の10台を独断のみで勝手に選んできた!42回目を迎えた改造車の祭典「東京オートサロン」(1月12〜14日)に今年も刺激的なクルマが大集結! てなわけで、モータージャーナリストのフジトモこと藤島知子(ふじしま・ともこ)氏が現地に突撃取材を敢行! 会場...
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カーリースの値段は?会社ごとの月額料金や費用の内訳、カーローンとの比較を解説
リース会社が契約者専用に購入した車を、定額制で利用できる「カーリース」。近年、格安でカーライフが楽しめると人気を集め、利用する方も増えています。カーリースでは、利用者が月額料金を支払うことでマイカーのように車に乗れます。では、どのような車種にどのくらいの値段で乗れるのでしょうか。...
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