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2023年に売れた車はコレ! N-BOXとトヨタが強かった「年間新車販売ランキング」を徹底解説
2023年の乗用車全体(軽自動車を含む)の販売台数は399万7272台、前年比も115.8%と大きく伸ばし2018年以来の前年プラスとなりました。気になる販売台数ランキングは軽自動車を除く乗用車ではトヨタヤリスが4年連続の第1位、軽自動車は9月にモデルチェンジしたホンダN-BOXが9年連続で第1位と...
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ライバル車を凌ぐハリアーの燃費性能について解説(2020年〜現行モデル)
1997年の初代の登場以来、ラグジュアリーなクロスオーバーSUVとして不動の人気を誇るトヨタ「ハリアー」。ハリアーのようなプレミアムモデルを選ぶ方は、燃費についてあまり気にしないかもしれません。しかし、維持費の目安を把握しておくためにも、車選びの際に燃費性能は確認しておくべきといえます。...
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日本のスポーツカーが今、将来に向けた岐路に立っている。 日本では広い世代でミニバンの需要が高く、2010年代以降はSUV人気も急上昇してきた。また、軽自動車はEVを含めて多様化が進んでいる状況。そうした中、スポーツカーはどのような形で存続するのか。日系自動車メーカーの日産自動車「Z」、マツダ「ロード...
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【プロ座談会】国産ニューモデルのベストバイ〜トヨタがすごかった2023年総集編
2023年の日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)はトヨタプリウスが選ばれた。今年はプリウスに加えて、ホンダN-BOX、スズキスペーシア、トヨタアルファード/ヴェルファイア、日産セレナ(発表は昨年)などベストセラーのモデルチェンジが相次いだ1年だった。そんな2023年の新型車の中から、カルモマガジン...
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【2024年版】安全でかっこいい!シニアにおすすめの車18選/専門家解説とランキングも
高齢化社会が進む中、我が国では都市部を除いた大半のエリアで日常の暮らしを支えているのは自動車です。高齢者による暴走など心痛む事故も多く報じられている昨今ですが、日々の買い物からたまの旅行まで多くの生活シーンで車は不可欠です。シニア世代が安心して乗ることができる車、シニア世代にとっておすすめの車につい...
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まだ間に合う! クルマの「3月決算セール」お得な交渉テク
最初の見積書には高級タイプのフロアマットやサイドバイザーなどが記載されている。不要な場合はその旨を伝えるべしニッポンで一番クルマが売れるのが3月の決算セール。多くの国民は賃金が上がらず、物価高騰に悶絶ヨガリ泣き。...
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マツダの新SUV「CX-70」世界初公開 大きめ2列シート 使い勝手アピール! ただ「見分けつかなくなってきた」の声も
タフさアピールな顔では?マツダの北米商品さらにバラエティーUP マツダの北米法人は2024年1月30日(現地時間)、新型クロスオーバーSUV「CX-70」を世界初公開しました。 CX-60、CX-90に次ぐ、北米で展開する同社の「ラージ商品群」の第3弾。CX-60よりも大きな2列シート車です。...
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フジトモが勝手に選んだ!! 「東京オートサロン」のやりすぎカーBEST10!
モータージャーナリストのフジトモこと藤島知子氏が珠玉の10台を独断のみで勝手に選んできた!42回目を迎えた改造車の祭典「東京オートサロン」(1月12〜14日)に今年も刺激的なクルマが大集結! てなわけで、モータージャーナリストのフジトモこと藤島知子(ふじしま・ともこ)氏が現地に突撃取材を敢行! 会場...
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(プレスリリース)「BYD AUTO 足立」が2024年2月3日(土)オープン
 BYD Auto Japan株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:東福寺 厚樹、略称:BAJ)の正規ディーラーである東京マツダ販売株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:石塚 晃嗣)は、2024年2月3日(土)に、全国で18店舗目、東京都内では3店舗目となるショールームを備えた正規ディ...
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今年の東京オートサロン エンジンへのこだわり
「報道部畑中デスクの独り言」(第358回)ニッポン放送報道部畑中デスクのニュースコラム。今回は、東京オートサロンについて—バイオ燃料を使うレース参戦車(マツダ)今年(2024年)に入って大きなニュースが次々と入ってきています。...
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