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フジトモが勝手に選んだ!! 「東京オートサロン」のやりすぎカーBEST10!
モータージャーナリストのフジトモこと藤島知子氏が珠玉の10台を独断のみで勝手に選んできた!42回目を迎えた改造車の祭典「東京オートサロン」(1月12〜14日)に今年も刺激的なクルマが大集結! てなわけで、モータージャーナリストのフジトモこと藤島知子(ふじしま・ともこ)氏が現地に突撃取材を敢行! 会場...
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今年の東京オートサロン エンジンへのこだわり
「報道部畑中デスクの独り言」(第358回)ニッポン放送報道部畑中デスクのニュースコラム。今回は、東京オートサロンについて—バイオ燃料を使うレース参戦車(マツダ)今年(2024年)に入って大きなニュースが次々と入ってきています。...
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“クルマを楽しむ”がコンセプトの「東京オートサロン2024」で見つけた欲しくなる1台は
日本でもっとも高い集客力を誇る自動車ショー「東京オートサロン2024」が、2024年1月12日から14日にかけて幕張メッセで開催されました。毎年この時期を心待ちにしているというクルマ好きが多いだけあって、24年も大盛況。日本車、輸入車、モータースポーツ、チューニングカー、パーツ、それに美女(と美男)...
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【試乗・岡崎五朗】トヨタ アルファード/ヴェルファイア「走りはじめの10メートルで、これは高級車だねと太鼓判を押せる」
高級ミニバンのベストセラーとして君臨するトヨタアルファード/ヴェルファイア。今やその人気は日本のみならずアジアへと広がりつつあります。大きさや豪華さだけでなく、課題だった走りや乗り心地についても設計を一から見直したという新型「アルヴェル」を岡崎五朗さんが試します。...
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「おい、なんでジムニーいるんだ?」トヨタブースの一等地になぜかスズキ車 ヤマハ原付も!? 東京オートサロン2024
ギャップがすげえ……あのセンチュリーより目立つかもしれない“原付”「おい、なんでジムニーこんなところに?」 2024年1月12日(金)から開催された「東京オートサロン2024」。その「TOYOTA GAZOO Racing」とレクサスのブースを見ていた人が、口を揃えて驚いていました。...
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「圧倒的な存在感」箱根駅伝の話題をさらう新型「センチュリー」 SUV化でさらに存在感UP?
お正月の風物詩、箱根駅伝では、毎年トヨタが話題の新型車を含めた車両を提供しています。記念すべき100回大会での話題は、なんといっても、新型「センチュリー」です。箱根駅伝「100回目」 トヨタも最高級車種「センチュリー」新型投入「凄い存在感」「イカツイな〜」 2024年も正月の風物詩、「箱根駅伝」(東...
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トヨタ自動車・豊田章男会長が初めて語った「2500万円の新センチュリー」
センチュリー総決起集会に登壇したトヨタの豊田章男会長今年9月、トヨタの旗艦モデル「センチュリー」に新型モデルが誕生して話題を呼んでいる。そこで、"生みの親"であるトヨタ自動車の豊田章男会長に自動車研究家の山本シンヤ氏が誕生の経緯などを聞いた。■VIP御用達のショーファーカートヨタブランドが誇る最高級...
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リンカーン・ナビゲーターは、ラグジュアリーSUVというカテゴリーの先駆者(車)だ。
今やアメリカのみならず世界的にもひとつのカテゴリーといってもいいくらい一般化したラグジュアリーSUV(いわゆる高級SUV)。最近ではヨーロッパのスーパーカーメーカーや、あのトヨタ・センチュリーまでもSUV型の新モデルを発表するなど、高級SUVは当たり前になっているけれど、そのパイオニア的モデルといえ...
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でた!「スライドドアSUV」レクサスもJMSで世界初公開 ひらくとけっこうジャマ…? 実は隠されたギミックが
ジャパンモビリティーショーでレクサスが「次世代のフラッグシップコンセプト」というSUVを世界初公開。トヨタ「センチュリー」の新型で初めて披露した「スライドドア付きSUV」がレクサスにも登場しました。スライドドアSUV、レクサスも レクサスがジャパンモビリティーショー2023(一般公開日:10月28日...
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二代目「レクサスLM」は、世界に類を見ない完全運転手仕様を持つ“ラグジュアリームーバー”
これこそ新時代のラグジュアリーカーか!と驚くようなモデルをレクサスが準備中。2023年中の発売が予定されている、レクサスLMの2代目です。 ■ ■完全運転手仕様を持つ“ラグジュアリームーバー”「乗員が自然体でくつろげる乗り味と居住空間を作り上げることを目指しました」(レクサス)とされる、全...
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