本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



空間オーディオで圧倒的な「音のシャワー」を全身で浴びる!【最新ヒット商品&流行モノ頂上決戦】
【最新ヒット商品&流行モノ頂上決戦】2021年にアップル、ソニーの二大ブランドがスタートさせた“空間オーディオ”。全方位から音が聞こえる没入感のある音楽リスング体験は、今やサードパーティーにも拡大中だ。そこで最新アイテムを全方位に紹介する!*  *  *音楽リスニングにおける最新テクノロジートレンド...
別窓で開く

(プレスリリース)入居受付開始から2ヶ月で約9割が契約済み!最新鋭の映像・音響・防音設備によるプライベートシアタールーム付賃貸住宅「サウンドプルーフシアター学芸大学」に常設モデルルームが3月8日にオープン!!
〜空き部屋は残り一つ!入居者が決まり次第受付を終了してしまうので、お問い合わせはお早めに〜<br /><br />【サウンドプルーフシアター学芸大学 HP】https://www.soundproof.jp/product/spt_gakugeidaigaku/ツナガルデザイ...
別窓で開く

ゼンハイザーのサウンドバーは1台で7.1.4chを実現!家でも映画館のような音を楽しめるぞ
今をさかのぼること2年前、名門オーディオブランド・ゼンハイザーから登場した超弩級のサウンドバー「AMBEO Soundbar」が、さらなるパワーアップを遂げた新製品となって帰ってきました!過日5月15日に発表された「Ambeo Soundbar | Plus(アンビオサウドバー|プラス)」(予想実勢...
別窓で開く

Sonosが3月29日に発売したスマートスピーカー「Era 300」のレビューをお届けします。Sonosではサウンドバー製品を除いてDolby Atmosに対応する初のスピーカーで、「Amazon Music」や「Apple Music」の空間オーディオに対応するのが特徴です。...
別窓で開く

マランツの最上位AVサラウンドレシーバー「CINEMA 40」の圧倒的な音質に酔いしれよう
ピュアオーディオブランドの名門として世界にその名を知られるMarantz(マランツ)が、AVサラウンドレシーバー「CINEMA」シリーズの最上位モデルとして「CINEMA40」(50万6000円)を発表しました。同社が長年にわたり携わってきた音響技術が、最新のイマーシブ・オーディオと融合。...
別窓で開く

Sonosがもたらす上質な音楽体験。色々な機器と繋がるスマートスピーカー2モデルをリリース
春から迎える新生活はゴキゲンなサウンドで迎えたい! という人はチェックしておきたいのが、カリフォルニア生まれのサウンドデバイスメーカー・Sonos(ソノス)のニューフェイス。一台で没入感たっぷりの音楽体験を可能にするDolby Atmos対応のサウンドデバイス「Sonos Era 300」(6万98...
別窓で開く

Sonosは3月8日、スマートスピーカーの新モデル「Era 300」「Era 100」を発表し、同日からヨドバシカメラとビックカメラの実店舗とオンライン店舗、Amazonで予約受付を開始しました。3月29日から全店舗で販売を開始します。...
別窓で開く

コンパクトでもDolbyAtmos対応!BOSE「Smart Soundbar600」の実力がすごい
高価なプロジェクターに大小スピーカーをバランスを考えながらレイアウトして、配線を整えて…なんて、ひと昔前はなにかと面倒だったホームシアター。コンパクトサイズの高精細プロジェクターや高画質の動画配信のおかげで、いまでは一般家庭でも随分身近になってきていますが、その普及の一端を間違いなく担っているのが迫...
別窓で開く

着脱式スピーカーが実現する7.1.4ch!JBLの革新的サウンドバーで完全ワイヤレスなホームシアターに
本格的な音響を自宅で気軽に楽しむための“サウンドバー”は、バースピーカーを前方にのみ設置するタイプが主流となっていますが、JBLから新たに登場するサウンドバー「BAR 1000」(11万9000円〜 9月17日現在)は、サウンドバーをチョキンと切り離して後方にもセット可能!フロントスピーカーとサブウ...
別窓で開く

Sonosがホームシアター向けのコンパクトなサブウーファー「Sonos Sub Mini」を10月6日に発売へ
Sonosは9月14日、サウンドバー「Sonos Beam」「Sonos Ray」などと組み合わせて使うホームシアター向けのサブウーファー「Sonos Sub Mini」を10月6日に発売することを発表しました。予定販売価格は6万4800円(税込)。...
別窓で開く


<前へ12次へ>