1.スマートウォッチだけどシンプル三針でビジネスにも使えちゃう!(&GP)
さまざまな情報を表示するウォッチフェイス(ディスプレイ)が見所のひとつといえるスマートウォッチ。ただ、アクティビティ時以外のシーンにおいては、そのデジタル感がちょっと…と思ってしまう人もいるのでは。...
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2.健康管理機能はモリモリ!倒れた時には家族に通知が届くぞ(&GP)
ウエアラブルデバイスを選ぶポイントはいろいろあるけど、ライフトラッカー機能をメインに選ぶなら、心拍数や睡眠状態のモニタリングなどに加え、もう一歩進んだ健康管理機能が欲しいもの。例えば、ファーウェイの「HUAWEI WATCH」シリーズの最新モデルとして発表された「HUAWEI WATCH 3」(市場...
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3.超薄い!光発電!しかも5気圧防水まで実現したぞ(&GP)
わずかな光でも充電でき、定期的な電池交換作業を不要にしているCITIZEN(シチズン)の技術「Eco-Drive(エコ・ドライブ)」は、1976年に誕生した同社を代表するテクノロジーのひとつです。その技術を用いてわずか1mmで作成したムーブメントを載せた「Eco-Drive One」は、世界最薄の光...
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4.「wena 3」×「Riiiver」で見えてくる新しいスマートウォッチのカタチ(&GP)
シチズン時計のIoTプラットフォームサービス「Riiiver(リィイバー)」が、この夏大きく対応ラインナップを拡充。新製品「CITIZEN CONNECTED Eco-Drive W770」5モデル(6万3800〜7万4800円)の発売に加えて、既存のBluetooth対応キャリバー搭載モデルが無料...
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