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いまだ終結の糸口がみえないウクライナ侵攻では数多くの犠牲者が出ましたが、元航空自衛隊空将の長島純氏は、「未来の戦争では、戦場から人がいなくなる可能性がある」と説きます。同氏の新刊『新・宇宙戦争』より、AI技術、メタバースの進化が、戦争をどう変えるのかご紹介します。未来の戦場——人間のいない戦争将来、...
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造船の街“玉野”の自衛艦建造どうなる? 護衛艦「ゆうべつ」進水 もがみ型は最後に
岡山県玉野市にある三菱重工マリタイムシステムズ玉野本社工場でこのたび護衛艦「ゆうべつ」が進水しました。ただ、もがみ型護衛艦が玉野の地で進水するのは同艦が最後とのこと。今後、同工場での新造船の進水はあるのでしょうか。...
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見えてきた「もがみ型護衛艦の“次”」=売る気満々!? 海自新型FFMの“ファミリー構想”とは?
海上自衛隊が「新型FFM」と称し、もがみ型護衛艦の“次”に建造するフネの派生型が、海外の展示会で出品されました。日本政府と三菱重工業が輸出を念頭に置きながら構想する「新型FFMファミリー」の全貌が具体化してきています。...
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もがみ型とどう違う? 海自「次世代護衛艦」の全貌 ひと回り大型化で「何でも屋」に割り切り?
海上自衛隊が調達を計画した次世代の護衛艦「新型FFM」。既存のもがみ型護衛艦もFFMの名で設計・調達されましたが、何が違うのでしょうか。一見すると外観こそ酷似しているものの、性能は似て非なるものになりそうです。1番艦&2番艦は2028年の就役を予定 防衛省は2024年度概算要求で、新型FFMの建造費...
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プーチンが安易に「核兵器の使用」をちらつかせるワケ【元陸自・海自が暴露】
(※写真はイメージです/PIXTA)元陸将の渡部悦和氏と井上武氏、元海将補の佐々木孝博氏は、ロシア軍は戦況が悪くなった場合「核兵器を使っても驚かない」といいます。ただし、その際には「原爆」のようなイメージとはまったく異なる攻撃となるようです。プーチンがたくらむ「核攻撃」とはどのようなものなのでしょう...
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“軍事大国ロシア”が“弱小国ウクライナ”相手に劣勢なワケ【元自衛隊幹部が分析】
(※写真はイメージです/PIXTA)ロシアが仕掛けた情報戦に対し、ウクライナは優勢を保っていると、元陸将の渡部悦和氏と井上武氏、元海将補の佐々木孝博氏はいいます。そのワケとは、詳しくみていきましょう。※本連載は、渡部悦和氏、井上武氏、佐々木孝博氏の共著『プーチンの「超限戦」その全貌と失敗の本質』(ワ...
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もがみ型護衛艦ゾクゾク登場! 4番手「みくま」竣工 なぜ甲板に浮輪もロープも一切ナシ!?
年2隻ペースで就役しているもがみ型護衛艦。これまでにない「FFM」という艦種分類とステルス性を追求した外観から海上自衛隊の新時代を象徴する艦となりつつあります。この新鋭艦、さらなるバージョンアップが計画されている模様です。...
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ロシアウクライナ報道であまり耳にすることのない「ウサデン」って何?
宇宙(ウ)・サイバー(サ)・電磁波(デン)をまとめて「ウサデン」と略称する。2014年の電子戦によってロシアに負けたウクライナは、その後の8年間で電子戦能力を大きく高めて今回の対ロシア戦に臨み、戦果を上げてきた。防衛問題研究家の桜林美佐氏が、「ウサデン」と戦争について小野田治元空将に聞いてみました。...
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世界が驚愕した「撃沈」も 2022年話題になった軍艦5選 米・中とも巨大船登場 日本は?
2022年も世界各国で新型艦船が次々に進水・就役しました。潜水艦から護衛艦、駆逐艦、果ては超大型の空母まで。それらのなかから筆者が独断で選んだ5つを紹介します。世界中を賑わせた注目の艦船とは何でしょうか。...
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ツルツルボディこそ最新鋭の証!もがみ型護衛艦 乗ってわかったイージス艦との違い【観艦式目前】
海上自衛隊創設70周年を記念した国際観艦式の前後の日程で、「フリートウィーク」というイベントが開催中です。そこでは就役したばかりの最新護衛艦「もがみ」「くまの」を見学することもできるとか。両艦の特徴を見てみます。海自の最新護衛艦3艦種を見比べ 2022年11月6日(日)、海上自衛隊の創設70周年を記...
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