1.見た目はレトロ、機能は現代的! おすすめ最新オーディオ機器6選(ananweb)
サブスクで幅広さを楽しんだり、フィジカルメディアで深さを味わったり、音楽の聴き方は両面でより進化。そんなスタイルにマッチ&デザイン性まで大満足の、最新オーディオ機器を紹介します。聴く音楽も聴き方もより多様かつ身近に。今の若い世代はどんなふうに音楽を楽しんでいるのか。...
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2.肩に担いでチェケラ!なんて思い出が蘇りそうな“ビッグCDラジカセ”が懐かしい!(&GP)
ファッション、音楽、アートなど、各界で引き続き80年代レトロカルチャーが人気です。スマホひとつでなんでもできる今の時代、取り扱いにひと手間もふた手間もかかる80年代アイテムのアナログ感は、若い世代にとっては逆に魅力として映るよう。当時をリアルタイムで体験した世代も巻き込んでのムーブメントはもうしばら...
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3.オリオンの「ラジカセ」プロジェクト第2弾はこれまた懐かしいコンパクトモデル!(&GP)
若い世代の間では、1周まわって新しいと昭和レトロブームが起こっているのだとか。全体的に丸みを帯びた現代のデザインと比較すると、昭和のデザインは角ばった感じで大きくて武骨。リアル昭和生まれの人間からすれば、ただ懐かしいだけでも、知らない世代にとっては逆に新鮮なのかもしれませんね。...
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4.80年代リバイバルなORIONの「ラジカセ」をレビュー。SONY、AXIA、maxellのカセットで音質比較も(&GP)
昭和レトロブームからカセットテープの再流行すら始まった感のある昨今。ORIONブランドを展開するドウシシャからBluetooth機能搭載のステレオラジオカセット「SCR-B7」が登場。1980年代をリバイバルさせた“ラジカセ”の新モデルです。 ▲ORION「SCR-B7」。...
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5.チューナーレステレビの弱点であるサウンドの強化に挑戦!何をつなげるのがベスト?(&GP)
【ガジェット深掘りレビュー】チューナーレステレビ「ORION SAUD501」04/04気になるガジェットのレビューや使いこなしを短期連載でお届けする「ガジェット深掘りレビュー」。今回は、ドウシシャから登場の「ORION AndroidTV搭載 チューナーレススマートテレビ」50V型モデル「SAUD...
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6.チューナーレスTVはモニタ活用もアリ!? PS5、PC接続、そして画質調整も試す(&GP)
【ガジェット深掘りレビュー】チューナーレステレビ「ORION SAUD501」03/04気になるガジェットのレビューや使いこなしを短期連載でお届けする「ガジェット深掘りレビュー」。今回は、ドウシシャから登場の「ORION AndroidTV搭載 チューナーレス スマートテレビ」50V型モデル「SAU...
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7.時代は「チューナーレステレビ」!? ORIONのAndroidTV搭載4K50V型モデルでは何ができるのか(&GP)
【ガジェット深掘りレビュー】チューナーレステレビ「ORION SAUD501」 01/04気になるガジェットのレビューや使いこなしを短期連載でお届けする「ガジェット深掘りレビュー」。今回は、ドウシシャから登場の「ORION AndroidTV搭載 チューナーレス スマートテレビ」50V型モデル「SA...
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8.レトロテイストなサウンドバーはなんと真空管アンプ内蔵です!(&GP)
ドウシシャが展開しているAV機器ブランド・ORIONより発売中の「Bluetooth機能搭載サウンドバー(SBS-900BT)」(2万9800円)は、真空管ハイブリッドアンプと和紙素材を使用したスピーカーを内蔵。豊かな表現力で再生されたサウンドを楽しめる高機能サウンドバーです。...
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9.まさに「THE ラジカセ」!でもBluetoothが付いててmicroSDも挿せるぞ!(&GP)
今から40年ほど前は、多くの家に1台はあったラジカセ。お気に入りの音楽をテープに録音してマイベストテープを作ったり、深夜に好きなパーソナリティーのAMやFMのラジオ番組を聴いたりなど、お世話になった人も多いのでは?そんな懐かしのラジカセが時を超えて蘇ります。...
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10.しっかりした低音と伸びやかな高音が天井から降り注ぐシーリングライト(&GP)
設置の自由度が高いBluetoothスピーカー。いっそのこと天井に設置してみたら、まるでコンサートホールのようなライブ感のある音響を楽しめますよね。というわけで、ドウシシャから登場したのは、Bluetoothスピーカー搭載のシーリングライト「notes(ノーツ)」(2万7280円)。...
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