1.一時はホームレスに転落…70年代最強の奪三振王JR・リチャードの波乱の生涯【豊浦彰太郎のベースボール一刀両断!】<SLUGGER>(THE DIGEST)
1970年代後半最高の投手の一人だったJR・リチャードが、8月4日に亡くなった。享年71。彼の生涯はひと言で言えば「波瀾万丈」だった。 身長203センチの“ビッグ・ユニット”(巨大な物体)だったリチャードは、はるか高みから投げ下ろす時速100マイル(約161キロ)の豪速球と鋭...
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