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デンマークのメアリー皇太子妃、オーストラリア人初の王妃に フレデリック皇太子との出会いはバーだった
デンマークの女王マルグレーテ2世(83)の退位に伴い、長男フレデリック皇太子(55)が国王に即位することになった。同時に妻のメアリー皇太子妃(51)は王妃となる。オーストラリア出身のメアリー皇太子妃は、2000年にシドニーのバーでフレデリック皇太子と出会った。その後、2人は遠距離恋愛を始め、2004...
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「内戦に向かう国」の条件を満たす「アメリカの現状」
地政学・戦略学者の奥山真司が5月16日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。内戦に向かいつつあるアメリカの現状について解説した。トランプ前米大統領が支持者集会で演説=2022年4月23日 写真提供:産経新聞社衆議院の解散について、岸田総理大臣が情勢を見極めて判断する考えを示す岸...
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身分違いの恋も…現代のプリンセス&プリンスストーリーを描く、ロイヤルムービー&ドラマ
王や王妃、貴族たちの物語を描いた映画やドラマをライターの山縣みどりさんがご紹介。国や家を守る者としての責任と、自分の中の個人的な感情との間で苦悩し葛藤する姿をドラマティックに描いた作品は、気高く強く逞しい生き方を教えてくれるはず。夢や悩みに共感できる、現代のプリンセス&プリンスストーリー。...
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ドイツ代表、敗退の舞台裏にあった“混乱”。日本戦前日には主力が対立「チームの大半は抗議をよく思ってなかった」【W杯】
ショッキングなグループステージ敗退の裏でチームは揺れていた。目下、開催中のカタール・ワールドカップ(W杯)で日本代表と同じグループEに属したドイツ代表である。 下馬評は高かった。ハンジ・フリック監督の下でインテンシティーの高いサッカーを志向したチームは攻守にタレントも揃えた。ゆえに8年ぶりの世界制覇...
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日本戦で“腕章”を巻けば警告対象に! FIFAがノイアーらに放った通告にドイツで嘆き「前例のない出来事だ」【カタールW杯】
華々しい開幕の舞台裏で下された“ある決定”に嘆きの声が上がっている。 現地時間11月21日、ドイツやイングランド、オランダなど複数のヨーロッパの7か国は、サッカーのカタール・ワールドカップの試合で主将が差別撲滅の意味を込めて着用予定だった特注の腕章について、国際サッカー連盟(...
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「全員で決めた」イングランド代表は人種差別への抗議を込めた“膝立ち”を実行へ。虹色のアームバンド着用はFIFA介入でどうなる?
 現地時間11月20日に開幕したカタール・ワールドカップ。翌21日にはイングランド代表がイラン代表との初戦を迎える。 イングランドを率いるガレス・サウスゲイト監督は、20日に行なわれた前日会見に登場。イラン戦についての質問に答えるなか、選手たち主導で試合前に膝をつく行動に出ることを明かした。英紙『T...
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B・フェルナンデスとエリクセンも…カタールでのワールドカップ開催を非難
マンチェスター・Uに所属するポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスとデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンが、カタールで開催されるワールドカップを取り巻く状況に満足していないことを強調した。13日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。...
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元独代表ラーム氏、カタールでのワールドカップ開催は「間違い」…「現地に行くことはない」とも
元ドイツ代表DFフィリップ・ラーム氏が13日、ドイツメディア『ツァイト』に寄稿するコラムにて、FIFAワールドカップカタール2022開催に対する自身の考えを述べた。 今月20日から12月18日にかけて、カタールで開催されるW杯。4年に1回行われるスポーツの祭典を間近に控え、世界各地ではムードが高まっ...
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フランス、複数都市でカタールW杯の放送ボイコットを宣言 巨大スクリーンでのパブリックビューイングが無くなることに
フランスでは、FIFAワールドカップカタール2022を公共の場で楽しむことは叶わなくなりそうだ。フランスメディア『RMCスポーツ』が伝えている。 5日、『RMCスポーツ』はリヨン市が今大会のW杯で街中に巨大スクリーンを設置しないという宣言を引用して報道。リヨン市長のグレゴリー・ドゥセ氏は自身の『Tw...
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ヒュンメルがデンマーク代表の新ユニフォームを発表…カタールの人権状況に抗議し、ロゴとエンブレムが無地に
スポーツメーカーの『ヒュンメル』は28日、サッカー・デンマーク代表の新ユニフォームを発表した。 新しいユニフォームは、ヒュンメルのロゴとデンマーク代表のエンブレムが無地となっている。これは、「何千人もの命を奪った大会中に、我々は目立ちたくない。我々はデンマーク代表チームを全面的にサポートするが、それ...
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