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(プレスリリース)【ライブ配信セミナー】GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発 4月10日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。...
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なぜ直塗り?  JALが世界初「直塗りでサメ肌外装」旅客機を実現! どう塗るのか まさに目からウロコな裏側
「サメ肌」にするメリット、どんなもの?約2%の燃費改善効果が期待 JAL(日本航空)とJAXA(航空宇宙研究開発機構)、ニコンなどが、世界で初めて、「サメ肌」効果により空気抵抗を減らし、燃費向上を図る「リブレット形状」を塗料に採用した航空機での飛行実証試験を実施しています。...
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「21世紀のコンコルド」設計変更ナゼ? “胴体太らせて効率UP理論”とは ジャンボ747に先例
アメリカのブーム社が開発中の超音速旅客機「オーバーチュア」が、大きな設計変更を実施。胴体が不均一に太くなったのです。このウラにあるのが、「エリア・ルール」という理論です。最初は「コンコルド」っぽかったのに 2022年7月にイギリスで開催されたファンボロー(ファンバラ)航空ショーで、アメリカのブーム・...
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夢の“ぶっ飛び“乗りものどうなった? 超音速旅客機 ハイパーループ 宇宙エレベーター
かつて運航されていた超音速旅客機に加え、近年、ハイパーループや宇宙エレベーターなど、常識を覆す乗りものの計画が浮上していました。それらはどうなったのでしょうか。未来を変える? 乗りもの3選「ハイパーループ」や「宇宙エレベーター」など、常識を覆すような乗りものの計画が近年、浮上していました。...
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水素or天ぷら油!? 「旅客機のCO2排出ゼロ」実現のカギは? エアバス・ボーイングの方針に違い
航空業界が一丸となって取り組む「二酸化炭素排出の削減」。将来的に「CO2実質排出ゼロ」のための有力手段が「水素エンジン」と「SAF」です。エアバスとボーイングでは、このアプローチに差が見られます。エアバスで開発の「ゼロエミッション」機とは 航空分野のCO2(二酸化炭素)排出量は世界全体で2.6%とい...
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宇宙の「つくば」? アマゾン創業者らが仕掛ける新宇宙ステーションが壮大 日本も拠点に
NASAが支援し、アマゾンの創始者らが構想する民間の商用宇宙ステーションプロジェクトが進行しています。研究施設から商業、観光まで多用途に広がるその計画は、いわば“学研都市”を宇宙に展開するようなもの、といえそうです。ビジネスの現場としての宇宙ステーション 国際宇宙ステーション(ISS)に代わる世界初...
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宇宙船は飛行機それとも船? 組織ごとに違う宇宙飛行士の訓練方式 野口宇宙飛行士に聞く
宇宙飛行士になるためには、高い倍率の選抜試験をくぐり抜けた上で長く厳しい訓練を受ける必要があります。加えて訓練内容は国ごと組織ごとに異なったものだといいます。ロシアとアメリカ両方を知る野口宇宙飛行士に聞きました。米ロ3種類のロケットで感じた設計思想の違い 2021年秋、日本では新たな宇宙飛行士選抜試...
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ホンダが宇宙事業ぶち上げ! 激しさ増すEVシフトの波、大変革期の参入に勝算はあるのか?
ホンダが宇宙事業に参入する。小型の人工衛星を載せるロケットの開発を目指すほか、月面で作業するロボットなども検討していくという。新たなことに挑戦し続ける創業者、本田宗一郎氏からの「DNA」を発揮できるのか。 ■目指すは小型ロケットに空飛ぶクルマ!ホンダは2021年4月、三部敏宏社長が就任会見で小型ロケ...
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