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士気の低下に補強戦略の修正、大谷トレードの可能性も加速?...トラウトの故障離脱がエンジェルスに与える影響<SLUGGER>
7月3日(現地)のパドレス戦で途中退場したマイク・トラウト(エンジェルス)が左手有鈎骨骨折と診断され、IL(故障者リスト)に入った。気になる復帰時期だが、過去にはホゼ・ラミレス(ガーディアンズ)が4週間で戦線に戻った例もあるものの、通常は6〜8週間を要するケースが多いという。 いずれにせよ、主砲の離...
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MLB公式の「驚くべき12選手」に大谷翔平&吉田正尚が選出!「二刀流スーパースター」がNo1に上り詰めるには?
MLB公式サイト『MLB.com』が「2023年の驚くべき12選手の予測」と題した特集記事を配信。日本からは大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)と今季からMLBに挑戦する吉田正尚(ボストン・レッドソックス)の2人の名前が挙がった。...
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MVP投票2位でも大谷は決して「敗者」ではない。ジャッジの偉業とともに今季の活躍を語り継いでいこう<SLUGGER>
“究極のMVPレース”がついに決着した。 現地時間11月17日、ア・リーグMVP投票の結果が発表され、アーロン・ジャッジ(ヤンキース)が1位30票のうち28票を集めて初の栄冠を手にした。昨季に満場一致で受賞していた大谷翔平(エンジェルス)は1位票2票で2位に終わった。...
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「オオタニに常識は通用しない」二刀流を際立たせた投手・大谷翔平。今季中に見せた驚きの“変貌”に米メディアも愕然!
大谷翔平の偉才ぶりに対する反響は、メジャーのレギュラーシーズンが終わってもなお収まりそうにない。無理もない、今季も彼は投打で異彩を放ったのである。 34本塁打、95打点、OPS.875という主砲級のスタッツを残した「打者・大谷」もさることながら、今季は「投手・大谷」のインパクトが特大だった。...
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なぜ失策数で守備を評価すべきでないのか。UZRが照らす“真の名手”とは【野球の“常識”を疑え!第4回】<SLUGGER>
「守備力が高い」という表現から何をイメージするだろうか。軽やかなグラブさばき、捕ってからの早さ、正確な送球……。いずれも、守備の名手にとって欠かせない要素だ。しかし、そもそも何をもって「守備力が高い」とされるべきなのだろうか。そして、データによる守備評価はどのようなアプロ...
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【データで見る「後半戦要注目選手】セ・リーグ編】虎ケラーの投球はサファテ級! 中日・京田の不振の原因は“不運”?<SLUGGER>
プロ野球は前半戦が終了。大記録が飛び交った2022年前半戦だが、期待を裏切ってしまった選手もいる。今回は後半戦の巻き返しが期待できるセ・リーグの3選手をピックアップした。●上茶谷大河(DeNA)10登板 50.2イニング 2勝6敗 防御率5.15 上茶谷は2勝6敗、防御率5.15で前半戦を終えた。...
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鈴木誠也のメジャー1年目は「打率.287・29本塁打・WAR3.9」? MLBの成績予測システム“プロジェクション”を徹底解説!<SLUGGER>
鈴木誠也のメジャー1年目がついに始まる。カブスと結んだ5年8500万ドル(約101億円)の契約はメジャー経験のない選手への提示としてはケタ外れの金額であり、鈴木に対する期待の大きさを表している。ただ、金額が金額だけにファンやメディアから求められるハードルも必然的に高くなってくる。果たして鈴木は、実際...
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開幕約1か月半で早くも5度の大記録達成。MLBでノーヒッターが量産される「2つの理由」は?<SLUGGER>
今年のメジャーリーグでは、例年にないペースでノーヒッターゲームが生まれている。4月9日、ジョー・マズグローブがパドレス史上初の快挙を成し遂げたのを皮切りに、14日にカルロス・ロドン(ホワイトソックス)、5月5日はジョン・ミーンズ(オリオールズ)、そして7日にはウェイド・マイリー(レッズ)が達成。...
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2021年MLBの大予言。次代のMLBを担う若きスター、タティースJr.は40-40を達成する!
現地時間4月1日に、ついに開幕した2021年MLB。大谷翔平(エンジェルス)やダルビッシュ有(パドレス)ら日本人選手の活躍も気になるが、それ以外にも注目すべき選手はいる。ここでは、ダルビッシュのチームメイトでもあるフェルナンド・タティースJr.を推したい。...
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