1.なぜロシア人はプーチン大統領に「過去最高の投票」をしたのか…「強くて本音の政治家」が支持される理由(PRESIDENT Online)
3月15日から17日にかけて投票が行われたロシアの大統領選挙では、プーチン氏が過去最高の得票率で当選した。立教大学ビジネススクールの田中道昭教授は「日本人から見ると、プーチン氏のような独裁的な政治家が30年も大統領をつづける状況は考えにくい。しかし世界的に見れば、EUではハンガリーのオルバン首相、ア...
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2.世界最高の知性が指摘「いまや世界的な対立は西対東ではなく、西洋対世界である」極端なフェミニズム、道徳的なリベラリズムの強要「西洋は、私たちが思っていたほど好かれていない」(集英社オンライン)
フランスの人口統計学者・歴史学者・人類学者であり、世界最高の知性の一人とされるエマニュエル・トッド氏。氏いわく日本人にとって当たり前に感じられる「ロシアは悪者」「ウクライナ人は善人」というウクライナ戦争の構図は、経済的な観点からみると違うという。書籍『人類の終着点 戦争、AI、ヒューマニティの未来』...
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3.プーチン大統領がウクライナ侵攻に至った「被害者意識」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ジャーナリストの須田慎一郎が3月18日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。プーチン大統領が圧勝したロシア大統領選について解説した。モスクワでロシア大統領選の勝利を宣言するプーチン大統領。=2024年3月18日 AFP=時事 写真提供:時事通信ロシア大統領選、プーチン大統領が圧...
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4.中国人観光客がタイ観光業の回復に力添える—中国メディア(RecordChina)
中国メディアの参考消息はこのほど、「中国人観光客がタイの観光業の回復に力を添えている」とする記事を掲載した。タイ観光・スポーツ省が6日に発表したインバウンド統計によると、今年1〜2月の訪タイ外国人観光客は前年同期比50%増の延べ638万人だった。国・地域別では中国が118万人で最も多く、以下、マレー...
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5.(プレスリリース)TSMC——日本に進出した台湾の世界最強半導体企業。その”正体”と”戦略”を取材歴30年のジャーナリストが解き明かす『tsmcのヒミツ』ニューズウィーク日本版3/19・26合併号は好評発売中!(PR TIMES)
【編集長から】先月24日のTSMC熊本工場の開所で、日本ではかつてなく半導体への関心が高まっています。熊本の水準を大きく上回るその給与にもっぱら注目が集まっていますが、この企業は単に高給を払うだけの企業ではありません。「日の丸半導体」が没落したあと、なぜTSMCの作る先端半導体が世界を制覇することに...
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6.中国・習近平氏が表明した「産業システムの改善」には「産業構造」が必要(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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7.トランプ米大統領再選なら…ウクライナとガザに待ち受ける「不条理な結末」【トランプ復活でカオス化する世界】(日刊ゲンダイDIGITAL)
(米大統領選、共和党予備選を独走するトランプ前大統領(C)ロイター)【トランプ復活でカオス化する世界】 今年11月の米大統領選挙でトランプ前大統領が再選されたら、世界は一気に暗転の恐れがある。 昨年の「反転攻勢」で失敗し、米国からの軍事支援も止められるウクライナは防戦一方となり、ドニプロ川の東岸をロ...
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8.AI関連銘柄に資金が集中…新NISAで米国株を大量に買う日本人が知らないリスクがある(松島修)(日刊ゲンダイDIGITAL)
(代表的AI銘柄のエヌビディアは急騰(C)ロイター)【富を拡大するインテリジェンス2.0】 日本株指数の日経225が1989年12月29日の最高値3万8957円を約34年ぶりに更新しました。 これは株が上昇したというより日本円の価値が下がっている要因が大きいです。 現在の実質的為替レートは1960年...
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9.トランプ氏とバイデン氏の「最も懸念されるところ」 米世論調査が示す「それぞれの問題」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
二松学舎大学国際政治経済学部・准教授の合六強が3月1日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。トランプ前大統領の共和党予備選への参加を認めない判断を示した米イリノイ州裁判所について解説した。...
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10.トランプ氏再選で懸念される「2つ」のこと(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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