1.世界最高の知性が指摘「いまや世界的な対立は西対東ではなく、西洋対世界である」極端なフェミニズム、道徳的なリベラリズムの強要「西洋は、私たちが思っていたほど好かれていない」(集英社オンライン)
フランスの人口統計学者・歴史学者・人類学者であり、世界最高の知性の一人とされるエマニュエル・トッド氏。氏いわく日本人にとって当たり前に感じられる「ロシアは悪者」「ウクライナ人は善人」というウクライナ戦争の構図は、経済的な観点からみると違うという。書籍『人類の終着点 戦争、AI、ヒューマニティの未来』...
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3.(プレスリリース)フランクリン・テンプルトンによる2024年グローバル投資環境見通し(PR TIMES)
柔軟性の高いポートフォリオで嵐を乗り切り投資機会をつかむ<br /><br />フランクリン・テンプルトン・インスティテュートとグループ傘下の各運用マネージャーによる2024年のグローバル投資環境見通しを発行いたしました。...
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4.スティーブ・ジョブズのような「飛び抜けた天才」が出ない日本に「必要なこと」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ジャーナリストの佐々木俊尚が6月1日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。メディアプラットフォーム「note」に寄稿した『江戸日本の「勤勉革命」は21世紀に「勤勉敗戦」に陥っている』という論考について語った。音楽配信サービス「アップルミュージックストア」が日本上陸。...
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5.欧米メディアが心配する中国GDP急減速! 習近平は「第2の文化大革命」で大混乱を起こす?(J-CAST会社ウォッチ)
新型コロナウイルスを抑え込み、景気を回復軌道に乗せて世界経済をけん引してきた中国経済に異変が起こっている。直近の2021年7月〜9月のGDP(国内総生産)が中国としては異例に低い、前年同期比4.9%増に落ち込んだのだ。考えられる原因は1つや2つではない。背景には、習近平指導部肝いりの政策が、ことごと...
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