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【100万円増額計画】サッカーW杯熱狂のなか、マーケットの動向は? FOMC議事録が公開...米経済は23年、景気後退となる可能性指摘されたが...【FX大学対抗戦 最終節】
学生のみなさんとともに、およそ半年にわたって挑戦してきた「100万円増額計画 FX大学対抗戦 Season6」もいよいよ最終節——。これまでの間、日々、マーケット情報に目を光らせてきたなかで、北海道大学 金融研究会の小松柊太さんは、「重要指標やトレンドを読み取って、方針を立ててから取引をする、という...
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【100万円増額計画】政府・日銀の「金曜日・深夜介入」に...北大は「悲鳴」、同志社大は損害「最小化」するファインプレー【FX大学対抗戦 第21節】
2022年10月21日の深夜(日本時間)、政府・日銀がニューヨークで行った「深夜介入」。円安一辺倒で動いていた週だったが、最後の最後、相場は大きく動いた。「売りポジを持っていたのですが、ことごとく裏切られ、買いポジを持ったと思ったら反落して、と市場と調和がとれない一週間でした」とは、北海道大学 金融...
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【100万円増額計画】読みがピタリ! 同志社大が倍増達成  北大も100万円台回復【FX大学対抗戦 第18節】
北海道大学と同志社大学がともに大勝した! 北海道大学 金融研究会の小松柊太さんは、日本政府・日本銀行が2022年9月22日に実施した円買い介入後の米ドル円相場に注目。その流れを予測して取引を重ねたところ、6万円を超えるプラスを確保した。同志社大学の岩瀬颯汰さんは英国に着目。エリザベス女王の逝去から間...
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【100万円増額計画】運がよかった! 北大がプラス 明大、同志社大はブレーキ【FX大学対抗戦 第12節】
2週間ほど海外を歩いてきた北海道大学の金融研究会。出発前に入れていた米ドル買いのポジションのゆくえに気を揉んでいたが、円安が進み、利益を得た。しかし、「これは運がよかったとしか言いようがないので、次からはできれば自分の実力で勝ちたいところです」と、気合を入れ直した。...
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【100万円増額計画】米ドル「勝負」で明暗! 落とし穴にはまった北大と一橋大 あっぱれな同志社大【FX大学対抗戦 第9節】
米国経済はリセッション(景気後退)に陥ったのか——。FRB(米連邦準備制度理事会)のパウエル議長はこれを否定したものの、市場の見方は厳しい。これまで日米の金利差の拡大から円安傾向にあった米ドル円相場が反転した。円高ドル安に振れたことで、「市場の反転に振り回された一週間だった」と、北海道大学の金融研究...
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【100万円増額計画】見えた? 1ドル=150円! 北大はドル買い!【FX大学対抗戦 第7節】
米ドル円相場は1ドル=140円台を目前に迫っている。この流れに、北海道大学の金融研究会はコツコツと利益を積み上げた。一橋大学のチームMegisは越週して保有しているユーロドルを売り、プラスを確保。米ドル/スイスフランにもチャレンジ。トップを走る同志社大学を追う。同志社大学の岩瀬颯汰さんは、ノルウェー...
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【100万円増額計画】明大、ユーロ/ポンドの落とし穴にはまる エンジンかかった! 北大と同志社大【FX大学対抗戦 第3節】
米ドル円相場は、円安が止まらない。2022年6月13日、ついに1ドル=135円を超え、約24年ぶりの円安水準となった。15日には135円台後半となり、140円台が目の前に迫ってきた。FX大学対抗戦 第3節(2022年6月13日週)、北海道大学金融研究会チームは「わかりやすい相場だった」と、ようやく1...
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メキシコペソの「女王」と呼びたい一橋大  大一番に敗れた明大、同志社大が激勝で2位浮上(最終節)【FX大学対抗戦 Bグループ】
とうとう、最終節(2021年11月22日週)がやって来た。最後の勝負に、激勝ちしたのは同志社大学のFOXさん。今週(11月22日週)の取引は、「質の高いトレードができた気がする」と、納得のようす。タイミングを大事に、11月26日の大相場に乗った。「この金曜日のおかげで、おおきな何かがつかめたような気...
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首位、一橋大を追う 慶大はメキシコペソ、英ポンドの明大、早大と同志社大は米ドルで勝利!(第24節)【FX大学対抗戦 Bグループ】
首位を走る一橋大学のボンゴレさんは、メキシコペソで今週(2021年11月1日週)もプラスを確保。「ギリギリ難局を乗り越え」ポジションを継続保有する。他の大学が、どこまで追い詰めていけるのか——。慶応義塾大学の2Gさんは原油価格の高騰に注目しながら、メキシコペソ円に挑戦。ヒヤヒヤしながらも、ほぼ狙いど...
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取引に自信! 同志社大 じっくり攻める早大は米ドル、明大は加ドル、一橋大はNZドルで越週(第19節)【FX大学対抗戦 Bグループ】
学生トレーダーが気にしている米国の「テーパリング」(量的緩和の縮小)は、2021年11月のFOMC(米連邦公開市場委員会)で決定する可能性が濃厚とされる。中国の不動産大手、恒大集団の債務問題と相まって目が離せない。早稲田大学のNAKAMURAさんは米ドルを注文、保有して、そのまま越週。明治大学の佐藤...
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