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「レイ(アレン)がシュートを決めた後、私たちは攻めようとした」元スパーズのグリーンが“最悪の敗戦”を回想<DUNKSHOOT>
現役時代に名シューターとして名を馳せたレイ・アレンは、数々の価値あるショットを沈めた。そのうちのひとつが、2013年のマイアミ・ヒートvsサンアントニオ・スパーズのNBAファイナル第6戦の同点3ポイントだ。 最終的にヒートの2連覇を呼び込むことになる一撃のサイドストーリーを、当時スパーズに所属してい...
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【バスケW杯1次ラウンド展望・前編】アメリカvsギリシャがいきなり実現。セルビア、イタリア、リトアニアが首位通過の本命か<DUNKSHOOT>
4月29日、この夏開催されるワールドカップの決勝の地、フィリピンのマニラで予選グループの抽選会が行なわれた。 グループA、Bの試合会場となるマニラ首都圏ケソン市のアラネータ・コロシアムには、現在はそれぞれ自国の協会会長を務める元中国代表のヤオ・ミン(元ヒューストン・ロケッツ)や、スペイン代表のホルヘ...
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ジョーダン、レブロン、ヤニス、ウェイド…NBA全球団の得点記録保持者を紹介【チーム別ランキング/イースト編】<DUNKSHOOT>
現地時間12月19日、ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが、オクラホマシティ・サンダー戦で28得点を記録。試合には121−123で敗れたものの、通算得点でクライド・ドレクスラーの記録を抜き、球団最多記録保持者となった。 NBA全30チームのうち、球団の得点記録を保持している現役...
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35歳以上でも活躍を続けたレブロン、マローン、ジャバーらNBA版“中年の星”…歴代オーバー35チームを選定!<DUNKSHOOT>
バスケットボール選手に限らず、アスリートの身体能力は20代〜30代前半をピークに、30代後半になると衰えが現われ始めるのが一般的だ。しかし、世界最高峰のNBAには、35歳の壁を超えてもなお、第一線で活躍し続けた選手たちがいる。...
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「レイカーズの敗因はラスだけじゃない」元優勝戦士が矢面に立つウエストブルックを擁護「彼に同情するよ」<DUNKSHOOT>
現地時間10月30日、ロサンゼルス・レイカーズはホームで行なわれたデンバー・ナゲッツ戦に121−110で勝利し、開幕からの連敗を5でストップした。 レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、ラッセル・ウエストブルックが活躍しての勝利となったが、2019−20シーズンに優勝を経験している球団OBのダ...
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ウォリアーズの生え抜きビッグ3、キング・レブロンはいったい何位? 現役選手の通算勝率TOP10!<DUNKSHOOT>
NBA選手の評価基準は得点やリバウンド、アシストといった個人成績はもちろん、いかにチームを勝利に導くかも重要な要素になる。どんな素晴らしい能力を持っていても、プロの世界ゆえに勝利に恵まれない選手は評価は上がらない。 米サイトの『Fadeaway world』が現役選手の通算勝率TOP10を発表。昨年...
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体重超過で減給のザイオン、減量でボーナス支給のディーオウ——NBA選手たちの特殊な契約形態<DUNKSHOOT>
先日、ニューオリンズ・ペリカンズのザイオン・ウィリアムソンが延長契約を締結。内容は5年で1億9300万ドルのMAX契約だが、ここに今季オールNBAチーム入り、あるいはMVP、最優秀守備選手賞に選ばれれば、金額が2億3100万ドルに跳ね上がることが話題になった。 ただしこの契約には条項が盛り込まれてい...
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「バード指名の謎はいまだ話すことが許されない」1980年代のセルティックスを引き合いに、パワーハウス全盛の現代NBAを元選手が擁護<DUNKSHOOT>
目まぐるしく選手が移籍するため“スーパーチーム”誕生も珍しくはなくなった近年のNBA。昨季で言えば、レブロン・ジェームズとアンソニー・デイビスの2枚看板に、ラッセル・ウエストブルックやカーメロ・アンソニーを加えたロサンゼルス・レイカーズ、ケビン・デュラントとカイリー・アービン...
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「ただ第7戦が観たかった」ウォリアーズとセルティックスのファイナルをモラントは「どっちが勝つか選べなかった」<DUNKSHOOT>
昨季、ウエスタン・カンファレンス2位の56勝26敗(勝率68.3%)という好成績を収めたメンフィス・グリズリーズ。プレーオフではカンファレンス準決勝で同年王者ウォリアーズの前に敗れたものの、開幕前の予想を大きく上回る快進撃を見せたと言っていいだろう。...
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最終戦で大ケガを負ったダニー・グリーンが現在の心境を明かす「復帰して、あと数年はプレーできるさ」<DUNKSHOOT>
フィラデルフィア・セブンティシクサーズのベテラン、ダニー・グリーンのキャリア13シーズン目は、思わぬ形で終わることとなった。 現地時間5月12日に行なわれたマイアミ・ヒートとのカンファレンス・セミファイナル第6戦。試合開始から約3分という場面で、グリーンはリング下でチームメイトのジョエル・エンビード...
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