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【NBA】レイカーズ加入2戦目の八村塁はショット不発で6得点。チームも宿敵セルティックスに延長の末に惜敗<DUNKSHOOT>
現地時間1月28日、ロサンゼルス・レイカーズは敵地TDガーデンでボストン・セルティックスと激突。オーバータイムにもつれた大激戦を121−125を落とし、ロード5連戦は黒星スタートとなった。 両軍の先発は、レイカーズがデニス・シュルーダー、パトリック・ベバリー、トロイ・ブラウンJr.、レブロン・ジェー...
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モラントがトリプルダブル達成回数で球団トップに!他球団の記録保持者は?【チーム別ランキング/ウエスト編】<DUNKSHOOT>
現地時間12月7日、メンフィス・グリズリーズは本拠地フェデックス・フォーラムにオクラホマシティ・サンダーを迎え、123−102で勝利。直近7試合で6勝目をあげ、16勝9敗でウエスタン・カンファレンス2位タイに浮上した。 この試合でチームを引っ張ったのが、エースのジャ・モラントだ。...
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レブロン&コビー超えを果たしたバンケロを“先輩”テイタムが称賛。しかし、「楽なプレーをさせるつもりはない」とライバル視も<DUNKSHOOT>
現地10月22日に行なわれたボストン・セルティックスとオーランド・マジックによる一戦は、セルティックスが126−120でマジックを下し、開幕3連勝を飾った。 昨季にイースタン・カンファレンスを制し、NBAファイナル進出を果たしたセルティックスは、今季の優勝候補の一角でもある。...
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「若い子たちのキャリアは短くなっている」王者ウォリアーズが大ベテランのイグダーラと再契約を結んだ理由<DUNKSHOOT>
昨シーズンの覇者ゴールデンステイト・ウォリアーズは、さいたまスーパーアリーナでワシントン・ウィザーズとの「NBAジャパンゲームズ2022」に臨んで2連勝を飾った。【NBA JAPAN GAMES PHOTO】八村&カリー!ファンの歓声に包まれた興奮のドリームマッチ!! 9月28日夜に日本へ到着後、チ...
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カルーソが“スター寄せ集め”の古巣レイカーズにチクリ「ただ優れた選手をコートに出せばいいと思ってる」<DUNKSHOOT>
昨夏にFA(フリーエージェント)としてロサンゼルス・レイカーズからシカゴ・ブルズへ移籍したアレックス・カルーソ。新天地1年目は足首やハムストリング、手首のケガなどで計41試合を欠場したものの、コートに立てば平均28.0分のプレータイムで7.4点、3.6リバウンド、4.0アシスト、1.7スティールをマ...
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今季のレイカーズはNBA史上ワーストチーム?期待を裏切った過去のスター軍団と比較<DUNKSHOOT>
現地時間4月5日、ロサンゼルス・レイカーズは敵地でウエスタン・カンファレンス1位のフェニックス・サンズに110−121で敗退。これで今季48敗目(31勝)となり、同日に順位を争っていたサンアントニオ・スパーズが勝利したためプレーオフ不出場が決まり、レイカーズの2021−22シーズンは終焉を迎えた。...
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ポール、ウエストブルックらを輩出!NBAの歴代ベスト“ドラフト4位チーム”を選定<DUNKSHOOT>
1946年に創設されたNBAは、翌47年からドラフト制度を開始させ、時代によってルールを変えながら現在に至っている。 昨年7月までに計75回のドラフトが行なわれてきたが、年代関係なく指名順位に限定してチームを結成した場合、その顔ぶれはどうなるのか。今回は過去3回に続き、「ドラフト4位指名」の最強チー...
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魔術師ウィリアムズが選んだ歴代最高のボールハンドラーは? 「アービング、次にカリーだ」<DUNKSHOOT>
NBAという世界最高峰のバスケットボールリーグにおいて、“史上最高の選手”や“最強スコアラー”はこれまで何度も議論されてきたテーマだ。 前者ではマイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)やレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)、後者ではジョ...
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レブロン、コビー、ガーネット…錚々たるメンバーが揃う“高卒出身”のベストメンバーを発表!<DUNKSHOOT>
1910年に創設され、NBA(1946年)より古い歴史を持つNCAA(全米大学体育協会)は、プロを目指す若手選手たちにとって“王道ルート”であり、時代を問わず何人ものスーパースターを世界最高峰の舞台に送り出してきた。...
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コビーが「初代ドリームチームに勝てる」と豪語。数々の新記録を樹立したロンドン五輪アメリカ代表の軌跡【五輪史探訪】<DUNKSHOOT>
2004年のアテネ五輪で惨敗し、失墜したアメリカのプライドを取り戻したのが“リディームチーム”だった。2008年の北京五輪で頂点に返り咲くと、2012年のロンドン五輪にもアメリカはオールスターキャストで参戦。コビー・ブライアント曰く「ドリームチームに勝てる」ほどの豪華メンバー...
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