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【NBA】ネッツが76ersに4連敗でPO1回戦敗退…渡邊雄太の“激動の5年目”が終了、再びFAに<DUNKSHOOT>
現地時間4月22日、ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターでNBAプレーオフの1回戦第4戦が行なわれ、イースタン・カンファレンス第3シードのフィラデルフィア・セブンティシクサーズが第6シードのブルックリン・ネッツに96−88で勝利。シリーズ4勝0敗でカンファレンス・セミファイナル進出を決...
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ジョーダンがトーマスに嫌悪感を抱くワケは? 米識者が指摘した“バスケの神様”が「決して認めない」理由「<DUNKSHOOT>
NBAを代表するレジェンドであるアイザイア・トーマス(元デトロイト・ピストンズ)とマイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)が、現役時代に犬猿の仲だったのは有名な話だ。引退後も両者の溝は埋まらず、すでに40年近く冷戦状態は続いている。 発端は1985年のオールスターゲームで、トーマスが当時ルーキー...
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“天使と悪魔の顔を持つ男”トーマスと“誰もが認める紳士”デュマース。対照的な2人が牽引したピストンズの盛衰【NBAデュオ列伝|前編】<DUNKSHOOT>
14年の時を経て、アイザイア・トーマスはNBAファイナル2004の舞台に立っていた。 複雑な心境だった。本来ならGM(ゼネラルマネージャー)として、ニューヨーク・ニックスのメンバーを率いてこの場にいるべきだった。だが、彼にこの日与えられた役目は、デトロイト・ピストンズのOB代表として、始球式を務める...
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名手シャックが“犬猿の仲”であるモーニングに謝罪した過去を告白「俺が偽善者だった。彼が最高なんて知らなかった」<DUNKSHOOT>
1992年のドラフトでオーランド・マジックから全体1位指名を受けたシャックことシャキール・オニール。彼がNBA入りした当時は、アキーム・オラジュワン(元ヒューストン・ロケッツほか)、デイビッド・ロビンソン(元サンアントニオ・スパーズ)、パトリック・ユーイング(元ニューヨーク・ニックスほか)といった歴...
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スターの座から犯罪者へ……。慢心、嫉妬、不摂生により転がり落ちたケンプの悲しきキャリア【レジェンド列伝・後編】<DUNKSHOOT>
■スーパースターの座まであと一歩で失墜 1995−96シーズンに臨むにあたり、ケンプはそれまで以上にハードなトレーニングを積んだ。「独立記念日でもランニングを休まなかった。 夜中もジムに出かけてシュート練習をし、バーベルを上げたんだ」 その効果はてきめんだった。平均19.6点、11.4リバウンド、フ...
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NBAの歴代“ベストジャーニーマンチーム”を選定!MVP経験者から優勝請負人、稀代の問題児まで多彩な顔ぶれに<DUNKSHOOT>
間もなくFA市場が解禁するNBA。シーズン中のトレードも含め、選手の移籍が頻繁に起こるリーグでは、いつの時代も複数のチームを渡り歩く“ジャーニーマン”が存在する。『THE DIGEST』の当シリーズでは、これまで様々なカテゴリー別にベスト5を選出してきたが、今回は各ポジション...
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デュラントがバークレーの“バスの乗客”発言を一蹴「どの選手よりも自分が優れていると感じてるよ」<DUNKSHOOT>
ブルックリン・ネッツのケビン・デュラントにとって、今季は不本意なシーズンとなった。 ビッグ3の一角カイリー・アービングは新型コロナウイルスに対するワクチン未接種問題によりわずか29試合の出場にとどまり、ジェームズ・ハーデンも2月のトレード・デッドライン当日にフィラデルフィア・セブンティシクサーズへ移...
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御意見番バークレーがデュラントの“優勝功績”に疑問「ウォリアーズ時代の彼は“運転手”じゃなく“乗客”だ」<DUNKSHOOT>
プレーオフ1回戦でボストン・セルティックスと対戦しているブルックリン・ネッツだが、第3戦を終えた時点でシリーズ戦績は0勝3敗。いまだ1勝もできず、このままでは今年の1回戦では東西唯一となる、屈辱のスイープ負けを喫しかねない状況に追い込まれている。 第2シードのセルティックスに対し、ネッツは第7シード...
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プレーオフ史上最も多く“スウィープ負け”を喫した選手は?トップには意外なレジェンド選手2人の名前が<DUNKSHOOT>
現地時間4月16日(日本時間17日、日付は以下同)に幕を開けた2021−22シーズンのNBAプレーオフは、ファーストラウンド全8カードのうち7カードが4戦まで終えた。 そのうち、まだ1勝もできていないのはブルックリン・ネッツのみ。...
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今季のレイカーズはNBA史上ワーストチーム?期待を裏切った過去のスター軍団と比較<DUNKSHOOT>
現地時間4月5日、ロサンゼルス・レイカーズは敵地でウエスタン・カンファレンス1位のフェニックス・サンズに110−121で敗退。これで今季48敗目(31勝)となり、同日に順位を争っていたサンアントニオ・スパーズが勝利したためプレーオフ不出場が決まり、レイカーズの2021−22シーズンは終焉を迎えた。...
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