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ジョーダン、レブロン、ヤニス、ウェイド…NBA全球団の得点記録保持者を紹介【チーム別ランキング/イースト編】<DUNKSHOOT>
現地時間12月19日、ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが、オクラホマシティ・サンダー戦で28得点を記録。試合には121−123で敗れたものの、通算得点でクライド・ドレクスラーの記録を抜き、球団最多記録保持者となった。 NBA全30チームのうち、球団の得点記録を保持している現役...
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ジョーダンやレブロンは? オールラウンダーの証“トリプルダブル”。NBA全球団の記録保持者【チーム別ランキング/イースト編】<DUNKSHOOT>
先日、メンフィス・グリズリーズのジャ・モラントが通算6回目のトリプルダブルを達成し、同記録達成回数で球団1位に躍り出た。さらにモラントは現地時間12月15日のミルウォーキー・バックス戦でも25得点、10リバウンド、10アシストの活躍で記録を伸ばしている。 選手のオールラウンダー化が進む近年のNBAで...
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クリス・マリン??日々の努力と一級品のバスケセンスでスターになった“西海岸のラリー・バード”【レジェンド列伝・前編】<DUNKSHOOT>
■ハブリチェックに憧れたNYでの少年時代 1992年、 バルセロナ五輪のために結集した初代ドリームチームは、 大学生のクリスチャン・レイトナーを除いて、みなNBAでも選り抜きのスーパースターだった。 その4年後に選出された “NBA史上最高の50人”のリストに、11人中10人...
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ビル・ラッセル??ディフェンスでNBAに革命を起こした男が“真の勝者”となるまで【NBAレジェンド列伝・前編】<DUNKSHOOT>
7月31日に88歳で死去したビル・ラッセルは、NBAファイナルの最優秀選手賞にその名を残している。ファイナルMVPは、ほかならぬマイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)の6回が最多受賞記録。マジック・ジョンソン(元ロサンゼルス・レイカーズ)も3回受賞しているが、ラッセル自身の受賞経験は一度もない...
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優勝回数、優勝経験者、永久欠番……58年ぶりにファイナルで激突するセルティックスとウォリアーズを徹底比較!<DUNKSHOOT>
現地時間6月2日(日本時間3日)に2021−22シーズンのチャンピオンチームを決めるNBAファイナルが幕を開ける。イースタン・カンファレンスはボストン・セルティックス、ウエストはゴールデンステイト・ウォリアーズが最終決戦に駒を進めた。ともにリーグ最古の球団で、リーグ創設75周年のシーズンを締めくくる...
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過去にはシーズン平均48.5分を記録したレジェンドも…NBA歴代“ベスト鉄人チーム”を選定!<DUNKSHOOT>
常に自己管理を徹底し、試合に出場し続けることは、バスケットボールに限らず様々な競技における一流アスリートの条件だ。NBAでも長い歴史の中で、“鉄人”と呼ばれるプレーヤーが数多く存在してきた。 今回『THE DIGEST』では、アメリカンスポーツに精通する識者に依頼し、NBA歴...
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攻守万能を誇ったジョーダン、ペイトン、オラジュワン…NBA歴代“ベスト2ウェイチームを選定!<DUNKSHOOT>
バスケットボールにおいて、オフェンスだけでなくディフェンスでも一線級の役割をこなす選手は“2ウェイプレーヤー”と称される。NBAでも長い歴史の中で、攻守万能の2ウェイプレーヤーが数多く存在してきた。 今回『THE DIGEST』では、アメリカンスポーツに精通する識者に依頼し、...
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NBAの歴代“ベストスコアラーチーム”を選定!ジョーダンやカリーら6人で得点王25回の超豪華布陣に<DUNKSHOOT>
ビッグマンが試合を支配した一昔前からアウトサイドシュートが主体となった現代にいたるまで、時代によって様々にトレンドを変えてきたNBA。その時々のプレースタイルに合わせて古今東西あらゆる点取り屋が誕生し、リーグを牽引してきた。 NBAでは過去75シーズンで計34人の得点王が存在するが、彼らを含む歴代の...
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NBAの歴代“ベストディフェンダーチーム”を選定!守備も超一流だったジョーダンとともに名を連ねたのは?<DUNKSHOOT>
攻守が激しく入れ替わり、近年はハイスコア化が目覚ましいNBAだが、頂点に立つためには守備が不可欠なのは今も昔も変わらない。では現役を含む歴代の全選手を対象に、ポジション別最強ディフェンダーを選出した場合、どういった顔ぶれが並ぶのだろうか。『THE DIGEST』では、アメリカンスポーツに精通する識者...
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平均30点も視野に入れる今季のレブロンは何位?現地メディアが“37歳以上”の平均得点TOP10を発表!<DUNKSHOOT>
昨年12月30日、ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズが37歳の誕生日を迎えた。多くの選手は30歳を超えると徐々に衰えが見え始め、それまでチームのエースを任されていた選手は役割の変更を余儀なくされたり、他球団へ移籍、そして30代中盤で引退するのが一般的だが、レブロンは依然としてNBAのトッ...
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