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ロケッツが5年ぶりの8連勝で勝率5割復帰!3月は10勝1敗で10位ウォリアーズとは1.5ゲーム差<DUNKSHOOT>
現地時間3月23日(日本時間24日、日付は以下同)を終えた時点で、ウエスタン・カンファレンスは1位がオクラホマシティ・サンダー(49勝20敗/勝率71.0%)、2位がデンバー・ナゲッツ(50勝21敗/勝率70.4%)、3位がミネソタ・ティンバーウルブズ(48勝22敗/勝率68.6%)と続く。...
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175cmの“小さな巨人”、アイザイア・トーマスがサンズで2年ぶりにNBA復帰「インパクトを残す準備はできている」<DUNKSHOOT>
フェニックス・サンズは現地時間3月20日にホームでフィラデルフィア・セブンティシクサーズを115−102で下し、今季戦績を40勝29敗(勝率58.0%)とした。 この日のサンズは計23本ものターンオーバーを記録したものの、22得点、8リバウンド、4アシスト、3ブロックをマークしたケビン・デュラントは...
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デュラントは“過小評価”なのか?肯定派のKGに対して否定派のピアースは「レブロンと同じレベルで責任は負わせていない」<DUNKSHOOT>
今季のフェニックス・サンズはケビン・デュラント、デビン・ブッカー、ブラッドリー・ビールとリーグ屈指の攻撃的トリオを擁しながら、ウエスタン・カンファレンス8位(39勝29敗)に甘んじている。35歳のデュラントはエースとしてチームを牽引しているが、殿堂入り選手のポール・ピアースとケビン・ガーネット(KG...
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ウォリアーズ王朝を築けたのはデュラントのおかげ?「彼の加入前、チームは潰れる寸前だった」と重鎮トーマスが主張<DUNKSHOOT>
ゴールデンステイト・ウォリアーズは、2014−15シーズンからの8年間で5年連続を含むNBAファイナル進出6回、優勝4回と黄金期を築いた。その中心にいるのは言うまでもなくステフィン・カリー、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーンのビッグ3だが、2016〜19年に在籍したケビン・デュラント(フェニ...
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元ウォリアーズGMがカリーとレブロンの共演を希望「あの2人はコート上で互いを補完し合える完璧な組み合わせだ」<DUNKSHOOT>
3月16日(日本時間17日、日付は以下同)、ロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナで行なわれたゴールデンステイト・ウォリアーズとロサンゼルス・レイカーズによる今季3度目の対決は、アウェーのウォリアーズが128−121で勝利。対戦成績を2勝1敗とした。...
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カリーは歴代ベストPGか?重鎮トーマスは否定的「史上最高のシューターだがPGではない」<DUNKSHOOT>
ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)がNBA史上最も偉大なシューターの1人だということに異論がある者はほとんどいないだろう。しかし、NBA史上ベストポイントガード(PG)の候補に入るかというと、意見は分かれる。殿堂入り選手のアイザイア・トーマスは、カリーのベストPG否定派としての見...
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“伝説”チェンバレン超えのエンビードをはじめ、テイタム、アービングらが球団記録を保持【NBA球団別得点ランキングPart.2】<DUNKSHOOT>
NBAは2024年に入って、ダラス・マーベリックスのルカ・ドンチッチが歴代4位タイの73得点、フィラデルフィア・セブンティシクサーズのジョエル・エンビードが同13位タイの70得点をマークするなど、歴史的なハイスコアゲームが頻発してる。 そこで今回は、NBA全30球団における1試合最多得点のトップ5を...
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移籍後初の“ボストン凱旋”を果たしたスマート「ここのファンが俺を成長させてくれた。自分にとって第2のホーム」<DUNKSHOOT>
2月4日(日本時間5日)、ボストン・セルティックスがホームのTDガーデンでメンフィス・グリズリーズに131−91と快勝。今季成績を38勝12敗(勝率76.0%)とし、リーグベストの戦績を堅持した。...
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【NBA】デュラントの活躍でサンズがネッツに快勝!古巣初凱旋の渡邊雄太は終盤に4試合ぶり出場で歓声<DUNKSHOOT>
現地時間1月31日、フェニックス・サンズは敵地バークレイズ・センターでブルックリン・ネッツと対戦し、136−120で快勝。今季成績をウエスタン・カンファレンス6位の28勝20敗とした。 昨季ネッツに在籍したケビン・デュラントと渡邊雄太にとっては移籍後初の凱旋試合。...
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NBA史上最恐“バッドボーイズ”ピストンズに“問題児”グリーンは「ぴったり合う」元メンバーが予想も懸念点も<DUNKSHOOT>
高いバスケットボールIQを活かしたゲームメークやディフェンスを武器に、ステフィン・カリーやクレイ・トンプソンらとともにゴールデンステイト・ウォリアーズを4度の優勝に導いたドレイモンド・グリーン。...
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