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「俺は今でもチームを助けられる」“主役”ではなく“ロールプレーヤー”としてNBA復帰を目指すジョン・ウォール<DUNKSHOOT>
3月12日(日本時間13日)、昨季限りで引退したユドニス・ハズレム(元マイアミ・ヒート)、NBAで17シーズンをプレーしたシューターのマイク・ミラー(元メンフィス・グリズリーズほか)がホスト役を務めるポッドキャスト番組『The OG’s Podcast』の最新エピソードが公開された。 今...
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「あとは僕の返事次第だった」自ら残留を望み、ウィザーズに忠誠を示したクーズマ「チーム再建に関わりたいと伝えた」<DUNKSHOOT>
ダラス・マーベリックスは、2月12日(日本時間13日、日付は以下同)にホームのアメリカン・エアラインズ・センターでワシントン・ウィザーズを112−104で撃破。今季最長の5連勝でウエスタン・カンファレンス8位の31勝23敗(勝率57.4%)とした。...
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「自分の役割を受け入れすぎた」元ドラ2のターナーがNBAキャリアを回想「プレーするために必要な“なにくそ魂”を失ったんだ」<DUNKSHOOT>
世界最高峰のNBAは、レギュラーシーズンに各チームがロースターに15人(2WAY契約3人を含めると18人)を登録することができる。その舞台に立てる選手はほんの一握りだが、実際に過酷な競争を経験してきた者たちによれば、成功と失敗は紙一重だという。 元NBA選手で、現在はボストン・セルティックスのアシス...
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レブロンは78、アービング&ザイオンは81…。大型新人ウェンバンヤマの“2Kレーティング”はドラ1史上最高?<DUNKSHOOT>
今年のドラフトでサンアントニオ・スパーズから全体1位指名を受けたヴィクター・ウェンバンヤマ。身長224㎝ながら高いシュート力とハンドリング能力を備える規格外の新人は、サマーリーグでは2試合の出場で、FG成功率40.7%とシュートタッチに苦しんだものの、それでも平均18.0点、10.0リバウンド、4....
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サンズ入団のビールがブッカー&デュラントとの共闘に期待大「殿堂入り選手たちとプレーできることにワクワクしている」<DUNKSHOOT>
現地時間6月29日、フェニックス・サンズはワシントン・ウィザーズからトレードで獲得したブラッドリー・ビールの入団会見を行なった。 23日に成立した3チーム間トレードで、サンズはクリス・ポール(現ゴールデンステイト・ウォリアーズ)、ランドリー・シャメット、ドラフト2巡目指名権6本、ドラフト1巡目指名交...
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クリッパーズに加入したウエストブルックが意気込みを語る「頼まれたら何でも、必要とされれば何だって、やってみせる」<DUNKSHOOT>
現地時間2月22日、ロサンゼルス・クリッパーズが新たに獲得したラッセル・ウエストブルックの入団会見を行なった。 会見にはバスケットボール運営部門代表のローレンス・フランク、タロン・ルーHC(ヘッドコーチ)も同席。...
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1週間で27チームがトレードに動いたNBA。優勝へのラストピースとなり得る“バイアウト・マーケット”の注目選手は誰だ?<DUNKSHOOT>
NBAは現地時間2月9日にトレード・デッドラインを迎え、今年も多くの選手とドラフト指名権が動いた。 前日の8日には、超大物のケビン・デュラントがブルックリン・ネッツからフェニックス・サンズへ、ラッセル・ウエストブルックがロサンゼルス・レイカーズからユタ・ジャズへそれぞれ移籍するなど世界中を賑わせた。...
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クリッパーズに内部分裂?レナードに関する“上からの指示”を元NBA選手が暴露「首を突っ込むべきでない人間がいる」<DUNKSHOOT>
今季のロサンゼルス・クリッパーズは、カワイ・レナード、ポール・ジョージ、ジョン・ウォールといったオールスター経験者を擁する充実の陣容ながら、12月末から6連敗を喫するなど、安定しない戦いが続いている。そんなタレント軍団について、リチャード・ジェファーソン(元ニュージャージー/現ブルックリン・ネッツほ...
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ジョーダン、レブロン、ヤニス、ウェイド…NBA全球団の得点記録保持者を紹介【チーム別ランキング/イースト編】<DUNKSHOOT>
現地時間12月19日、ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが、オクラホマシティ・サンダー戦で28得点を記録。試合には121−123で敗れたものの、通算得点でクライド・ドレクスラーの記録を抜き、球団最多記録保持者となった。 NBA全30チームのうち、球団の得点記録を保持している現役...
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「正直理解できない」名手カズンズが歴代トップ5PGに“相応しくない選手”に「クリス・ポール」と即答。その理由は?<DUNKSHOOT>
フェニックス・サンズのクリス・ポールはプロ18年間で歴代3位の1万1100アシスト、同4位の2474スティールを誇り、NBAの歴史の中でもトップクラスのポイントガード(PG)と評価を受けている。 そのなかで、対戦経験もあるデマーカス・カズンズは、ポールがトップ5に入るという世間の査定に異論を唱えてい...
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