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ステフィン・カリー——ウォリアーズの“象徴”となった男が、プロ入り時にニックス行きを望んだ理由【NBA秘話・前編】<DUNKSHOOT>
昨季までの現役13年の間に、レギュラーシーズンMVP2回、ファイナルMVP1回、得点王2回、優勝4回と数々の金字塔を打ち立ててきたステフィン・カリー。今や“ウォリアーズの象徴”と言っても過言ではない存在だが、大学時代の彼には意中のチームが別にあった。 その球団はニックス。...
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“96年ブルズ”vs“17年ウォリアーズ”はどちらが強い? 名手がブルズ圧勝を予想する理由「マイケルを止められる選手はいない」<DUNKSHOOT>
史上最高の選手(GOAT)や史上最高のチームは、NBAを語るうえで大いに盛り上がるテーマだ。 マイケル・ジョーダン、スコッティ・ピッペン、デニス・ロッドマンの三銃士を擁した1995−96シーズンのシカゴ・ブルズは、当時のNBA記録となる72勝をあげ、4度目優勝(その後3連覇達成)を果たすなど、史上最...
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恐れ知らずの新人王が“ラメロ節”全開で質問に回答!「No.1パサーは俺」「ジョーダンのプレーは見たことない」<DUNKSHOOT>
NBAで昨季の新人王に輝いたラメロ・ボールが、アメリカのファッション誌『GQ』のYouTube企画「Actually Me(アクチュアリーミー)」シリーズに登場。各種SNSに寄せられたファンからの質問に、“ラメロ節”全開で答えた。...
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