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「SBは一番大事なポジション」元日本代表DF名良橋晃が現代サッカーを語る! 自身が今、現役だったら?「できるか不安。それくらい複雑」
 鹿島アントラーズは2月14日、公式YouTubeチャンネルを更新。「【LIXIL】鹿島アントラーズ The Session Season4 OB編〜Part2 」の未公開編を投稿し、そのなかで元日本代表DFの名良橋晃氏が、現代サッカーについて語った。 52歳の名良橋氏は現役時代、ベルマーレ平塚(現...
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感動と笑いに包まれた引退試合。なぜ本山雅志はこれほど愛されたのか。タイトルから遠ざかる古巣への熱い思い
 鹿島アントラーズの10番のまま引退することを拒み、納得いくまでサッカーを続けることを選んだ6年前から、彼の幼馴染はよく言っていた。「もっさんの引退試合は地元福岡で俺らが仕切ってやる。だからそれまでは思う存分、どんなチームでもいいから、できるだけ長く、あの人にはサッカー選手をやっていてほしい」 自分...
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ワールドカップ初出場を決め、日本中が熱狂した夜から26年——。あらためて振り返る“ジョホールバルの歓喜”の金字塔【コラム】
「悲劇」から「歓喜へ」。 FIFAワールドカップ(W杯)の1994年アメリカ大会アジア地区最終予選で日本代表が初出場への道を断たれた「ドーハの悲劇」から約4年、ついに世界への扉を開く瞬間が訪れた。「ジョホールバルの歓喜」と呼ばれる1998年フランス大会アジア地区第3代表決定戦。...
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「魂のカバーリング」チェイス・アンリの渾身タックルに元日本代表DFも感嘆!「対人お化け」「半端ない」などファン賞賛!【U-20W杯】
 U-20日本代表は現地5月21日、U-20ワールドカップのグループステージ第1節でセネガル代表と対戦。15分に松木玖生が強烈なミドルを突き刺し、これが決勝点となり、1−0で勝利を収めた。 チャンスの数ではセネガルのほうが多かったが、日本の守備陣は最後まで集中を切らさず、ゴールを守り抜いた。...
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「チームが勝つから自分の記録も生まれる」ジーコが語る開幕戦3得点の意義「鹿島アントラーズの歴史がそこからスタートした」
 1993年に発足したJリーグの草創期を選手として彩ったジーコ。鹿島アントラーズで引退後も、代表監督をはじめ様々な形で日本サッカー界に関わり続けてきた。そんなレジェンドが語るJリーグの30年と進むべき未来とは……。※本記事はサッカーダイジェスト2023年5月25日号から転...
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「三笘のお尻を触らせてもらったら衝撃」と仰天エピソードも。岩本輝雄が選ぶJリーグ歴代最強イレブン
 元日本代表の岩本輝雄氏がJリーグ30周年記念企画として公式YouTubeチャンネル『サッカーダイジェストTV』で歴代最強イレブンを選出。興味深いエピソードを紹介しながら、独自視点で11人をピックアップしてくれた。 選考基準を「対戦して凄かった選手」と「好みの選手」とした結果、GKは川口能活に。...
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「三笘も獲ろうとしたんですが…」“在籍経験者”4人を日本代表に送り出したSTVVの立石敬之CEOが見たW杯。大会後にはベルギーのファンも「もっと日本人を獲って」「森保さんを監督に」
 2022年カタール・ワールドのラウンド16、日本対クロアチアは両チーム一歩も引かない好ゲームになった。ベルギーテレビ局の実況アナウンサー、フィリップ・ヨースは「シント=トロイデン(STVV)の首脳陣はこの試合を誇りに思いながら見ていることでしょう」とコメントした。...
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名良橋晃がスペイン戦に出場した日本代表全16選手を独自採点!|堂安や田中ら6選手が「7.5」! ワールドカップデビューのMOMには最高評価の「8」!
【総評】8「今大会、初めて3バックでスタートして、前半は先制点を許し、相手の攻撃を受ける展開が続いた。後半のスタートから2枚替えで積極的に前から行く姿勢を全体で見せ、立ち上がりに2ゴール。そのあとはしっかり『5−4』のブロックを築き、スペインの猛攻に対しても決定機らしい決定機を作らせていなかった。し...
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【元W杯戦士・名良橋晃の採点&寸評|コスタリカ戦】鎌田や吉田らは「5」。唯一、違いを作れた選手は高評価。右SBの山根はもっと大胆に!
【日本代表総評】5「4バックでスタートし、前半途中から3バックに変更。交代カードを切り、なんとか相手の守備を打開しようとする狙いは感じました。でも攻撃が単調で、自陣に引いた敵を崩し切れない。永遠の課題がまた出てしまった」<先発出場>GK12 権田修一 5.5「ピンチらしいピンチは少なく、ワンチャンス...
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中山雅史や遠藤保仁など総勢40名! W杯無料生中継の「ABEMA」解説陣が決定!現地解説の本田圭佑は「ストレートにお伝えできれば」
 カタール・ワールドカップの全64試合を無料生中継する「ABEMA」。開催国カタールと、ABEMA特設スタジオで試合を解説する総勢40名が決まった。 メンバーは錚々たる顔ぶれ。日本代表のグループステージ3試合と、準決勝、決勝の5試合を解説する本田圭佑をはじめ、中山雅史や中田浩二、現役の槙野智章らが名...
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