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「チームが勝つから自分の記録も生まれる」ジーコが語る開幕戦3得点の意義「鹿島アントラーズの歴史がそこからスタートした」
 1993年に発足したJリーグの草創期を選手として彩ったジーコ。鹿島アントラーズで引退後も、代表監督をはじめ様々な形で日本サッカー界に関わり続けてきた。そんなレジェンドが語るJリーグの30年と進むべき未来とは……。※本記事はサッカーダイジェスト2023年5月25日号から転...
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「三笘も獲ろうとしたんですが…」“在籍経験者”4人を日本代表に送り出したSTVVの立石敬之CEOが見たW杯。大会後にはベルギーのファンも「もっと日本人を獲って」「森保さんを監督に」
 2022年カタール・ワールドのラウンド16、日本対クロアチアは両チーム一歩も引かない好ゲームになった。ベルギーテレビ局の実況アナウンサー、フィリップ・ヨースは「シント=トロイデン(STVV)の首脳陣はこの試合を誇りに思いながら見ていることでしょう」とコメントした。...
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名良橋晃がクロアチア戦に出場した日本代表全16選手を独自採点!|痺れた好プレー。勝っていれば、MOMに選んだのは…【W杯】
【総評】6「自信を掴んでスタートした良い入りでした。ドイツ戦やスペイン戦と比べて、ボールを保持する時間帯もあり、一進一退の攻防のなかでも、形のある攻撃も展開できていたうえに、43分には課題だったセットプレーから得点を奪った。良い前半でしたね。 55分の失点は相手のクオリティを褒めるしかないかなと。...
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名良橋晃がスペイン戦に出場した日本代表全16選手を独自採点!|堂安や田中ら6選手が「7.5」! ワールドカップデビューのMOMには最高評価の「8」!
【総評】8「今大会、初めて3バックでスタートして、前半は先制点を許し、相手の攻撃を受ける展開が続いた。後半のスタートから2枚替えで積極的に前から行く姿勢を全体で見せ、立ち上がりに2ゴール。そのあとはしっかり『5−4』のブロックを築き、スペインの猛攻に対しても決定機らしい決定機を作らせていなかった。し...
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中山雅史や遠藤保仁など総勢40名! W杯無料生中継の「ABEMA」解説陣が決定!現地解説の本田圭佑は「ストレートにお伝えできれば」
 カタール・ワールドカップの全64試合を無料生中継する「ABEMA」。開催国カタールと、ABEMA特設スタジオで試合を解説する総勢40名が決まった。 メンバーは錚々たる顔ぶれ。日本代表のグループステージ3試合と、準決勝、決勝の5試合を解説する本田圭佑をはじめ、中山雅史や中田浩二、現役の槙野智章らが名...
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カズ落選の衝撃、歴史的ゴール、3戦全敗の教訓…98フランスW杯、元代表戦士が赤裸々に語る“初挑戦の記憶”
 1998年、フランスで日本代表のワールドカップ史は幕を開けた。初めて挑んだ世界の大舞台で、岡田ジャパンはいかに戦ったか。当時のチームでキャプテンを務めた井原正巳と、右サイドを支えた名良橋晃の特別対談。ふたりの代表戦士が明かした「初挑戦の記憶」からは、未知の領域に臨む選手たちの試行錯誤と気概が伝わっ...
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【W杯を手繰り寄せた男たち|中西永輔編】本大会への執着心と準備力で滑り込み。世界の名手には“動き出し”で勝負
 4年に一度の祭典、ワールドカップ。この大舞台に立つことを約束された者などいない。メンバー入りを巡る熾烈な争いで、本大会が近づくにつれて序列を覆したケースもある。日本が参戦した過去6大会で、W杯を手繰り寄せた男たちの知られざるストーリー。1人目は、1998年のフランス・ワールドカップに出場した中西永...
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