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北朝鮮、中距離弾道ミサイル発射…新型IRBMと推定=韓国
北朝鮮が14日、日本海(韓国での名称:東海、トンへ)上に弾道ミサイルを発射し、緊張感を高めている。今回の発射は北朝鮮が開発中の固体燃料中距離級弾道ミサイル(IRBM)と推定される。韓国軍合同参謀本部はこの日「この日午後2時55分ごろ、ピョンヤン(平壌)一帯から日本海上に発射された中距離級弾道ミサイル...
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北朝鮮、日本海上にミサイル発射...ICBM発射から27日後
北朝鮮が14日に日本海(韓国での名称:東海)上に弾道ミサイルを発射したことが確認された。韓国軍合同参謀本部はこの日午後2時58分ごろ、北朝鮮が日本海(韓国での名称:東海)上に弾道ミサイルを発射したと明らかにした。軍は現在、発射体の飛行距離と高度、速度などの諸元を分析中だ。北朝鮮がことしに入って弾道ミ...
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<W解説>南北トップの言葉から感じる2024年の不穏な空気=緊張高まる朝鮮半島
韓国の情報機関、「国家情報院」は12月28日、韓国でことし4月に予定されている総選挙を前に、北朝鮮が年明けにも軍事挑発に出る可能性が高いとの見方を示した。27日には北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)総書記が、朝鮮労働党の重要政策を決める中央委員会総会で「戦争準備」の加速を指示した。...
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<W解説>ミサイル発射に始まってミサイル発射に終わる、北朝鮮の暴走
北朝鮮が今月18日、首都・ピョンヤン(平壌)付近から日本海に向けて大陸間弾道ミサイル(ICBM)1発を発射した。19日付の北朝鮮の朝鮮労働党の機関紙・労働新聞はキム・ジョンウン(金正恩)総書記の立ち会いのもと、固体燃料式の新型ICBM「火星18型」の発射訓練を行ったと報じた。...
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確実に技術を進める北朝鮮「核ミサイル」 手遅れになる前に「核オプション」の検討を
日本経済新聞コメンテーターの秋田浩之が12月19日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。北朝鮮が発射した大陸間弾道ミサイルについて解説した。大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星砲18」型の発射訓練。...
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北朝鮮、「SRBM」につづき「ICBM」の挑発…「火星18型」の可能性=韓国報道
北朝鮮は18日、ICBM(大陸間弾道ミサイル)と推定される弾道ミサイルを発射した。米韓が先週 ”核協議グループ(NCG)会議”を開き、来年8月の合同演習で北朝鮮の核・ミサイル脅威に対応した核作戦演習の実施に合意したことに対して北朝鮮が反発し、米国を直接攻撃できるICBMの力を誇示する武力示威に乗り出...
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尹大統領「北のいかなる挑発にも『即・圧倒的に』対応せよ」…「日米韓共同対応を推進」
韓国のユン・ソギョル(尹錫悦)大統領は18日「わが領土と国民に対する北朝鮮のいかなる挑発も、即・圧倒的に対応せよ」と指示したと、韓国大統領室が伝えた。また尹大統領は「韓米連合防衛態勢を強固に維持し、北朝鮮のミサイル警報情報に関するリアルタイム共有システムを活用し、韓米日の共同対応を積極的に推進せよ」...
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北朝鮮が日本海上に「短距離弾道ミサイル」を発射=韓国報道
韓国の合同参謀本部は「北朝鮮は17日午後10時38分頃、東海(トンへ:日本海)上に短距離弾道ミサイルと推定される飛翔体1発を発射した」と明らかにした。合同参謀本部は「この弾道ミサイルは570キロメートル飛行した後、東海上に着弾した」とし「わが軍は警戒態勢を引き上げる中、米国・日本と『北朝鮮弾道ミサイ...
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北朝鮮は監視能力を高めているのに韓国だけ何もできず?9.19軍事合意の一部効力停止の行方は=韓国報道
韓国政府は北朝鮮が偵察衛星を打ち上げた場合、9·19南北軍事合意の内容のうち、北朝鮮への偵察能力を制限する条項の効力を停止する案について検討している。北朝鮮が偵察衛星を打ち上げて韓国に対する監視能力を向上させている状況で、韓国だけが対北朝鮮偵察能力を制限する9·19軍事合意を遵守...
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北朝鮮が弾道ミサイル2発発射 米韓合同演習の「裏番組」としての「自分たちだけの軍事演習」
東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠が8月31日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。北朝鮮が8月30日夜に発射した2発の弾道ミサイルについて解説した。...
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