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遠すぎない? 大西洋のフリゲートをインド太平洋に派遣 カナダ海軍が“そうせざるを得ない”理由
カナダは日本との軍事的な関係を見た時、アメリカの影に隠れがちですが、海軍はフリゲートなどをインド太平洋地域へ派遣し、連携強化を図っています。その中には大西洋艦隊の軍艦の参加も。遠路遥々なぜでしょうか。...
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韓・独の国防相が会談…国防・防衛産業協力を論議
韓国のイ・ジョンソプ(李鐘燮)国防相は4日(現地時間)、シンガポールで開かれたアジア安保会議(シャングリラ会合)への出席を機に、ドイツのボリス・ピストリウス国防相と会談し、国防・防衛産業協力方案について意見を交わした。イ国防相は、北朝鮮の核・ミサイル能力の高度化など最近の朝鮮半島安保情勢を説明し、国...
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韓国国防相「北は ”核攻撃”脅迫国だ」…「『一部の国々』は北の不法行為を擁護」と批判
韓国のイ・ジョンソプ(李鐘燮)国防相は3日「北朝鮮は核兵器を使用し『特定国家を先制攻撃する』と脅迫する唯一の国だ」と批判した。イ国防相はこの日、シンガポールのシャングリラホテルで開催中の “アジア安保会議(シャングリラ会合)”の本会議の演説で「このような北朝鮮の行動は、第2次世界大戦以降、国際社会が...
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「民主主義国家人口は世界の3割未満で、7割以上が強権国家」という現実を我々はどう受け止めればいいのか
ジャーナリストの佐々木俊尚が10月5日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。北朝鮮の弾道ミサイル発射に対し、誤って東京都の島嶼部にも発射情報が出されたJアラートの誤発信について解説した。※画像はイメージですJアラートが東京都の島嶼部に誤って発信飯田)10月4日、北朝鮮の弾道ミサ...
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岸田首相「日韓関係が発展するには、懸案を解決せねば」=韓国報道
岸田文雄首相は「元徴用工問題など日韓間の歴史懸案を速やかに解決してこそ、両国関係が発展する」と語った。「日本企業の資産強制売却など、日本に不利な措置を撤回してこそ、関係の正常化に乗り出すことができる」という意味だとみられる。...
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韓国合同参謀本部、北朝鮮の核活動状況に「北朝鮮軍の特異動向はない」
韓国統一部が、北朝鮮の核活動の状況を捉えたという国際原子力機関(IAEA)の分析について、「国連安全保障理事会の決議と南北間合意の精神に反する」とし、「非核化合意の精神を順守しなければならない」と明らかにした。国防部も「北朝鮮軍に関連して特異動向はない」とし、米韓情報当局間で関連動向を注視する方針だ...
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米国「シンガポール宣言を基に、北との対話を努力」…「ミサイルは周辺国にとって脅威」
米国は北朝鮮によるミサイル発射について懸念を表明しながらも、シンガポールでの声明・パンムンジョム(板門店)宣言などを基に、対話と外交を通じた北核問題解決のための努力をしていくという意志を示した。...
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