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UJPWは日本版NWAになれるのか? 発足記念5.6日本武道館大会に6団体が参加!新日本・棚橋社長「日本全国を元気にしていく」
新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノア、DDTプロレスリング、ガンバレ☆プロレス、大日本プロレス、ドラゴンゲート、スターダム、東京女子プロレスと、現時点では9団体が加盟を表明している日本プロレスリング連盟(UJPW)が、発足を記念して『ALL TOGETHER〜日本プロレスリング連盟発...
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「WWEに行って何をして来たのか確かめたい」4年の歳月を経て…岩谷麻優がIWGP女子王座を懸けてSareeeの挑戦を受諾!【スターダム】
スターダム3.9神奈川・横浜武道館大会のメインイベント終了後に事件は起きた。この日のメインでは、赤いベルトことワールド・オブ・スターダム王者の舞華と白川未奈、上谷沙弥と林下詩美の体調不良による代打でAZM、そしてIWGP女子王者の岩谷麻優と中野たむによるユニット越境タッグの3チームが3WAYで対戦。...
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11年ぶり!!夢のオールスター戦が6.9両国で開催!新日本・棚橋弘至が全日本・宮原健斗とのタッグに色気「もう1回組みたい」
新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノアは4月12日、共同会見を開き、6月9日に東京・両国国技館で、プロレス夢のオールスター戦『ALL TOGETHER AGAIN 元気があれば何でもできる!』を開催すると発表した。 過去、3団体は2011年3月11日に発生した東日本大震災の復興チャリテ...
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“闘魂”を50年追いかけた写真家・原悦生「最も惹きつけられたのは猪木の目」
“アントニオ猪木を半世紀以上撮り続けた男”である写真家・原悦生の著書『猪木』(辰巳出版)は、原の自伝であり、猪木の外伝だ。新日本プロレスの旗揚げシリーズから始まり、晩年に至るまで猪木を撮り続けた者にしかわからない“猪木”が、ここには綴られている。そして、他者に人生を懸け続けた写真家が放つ迫力を感じる...
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モハメド・アリ、ウィレム・ルスカ、ドン・フライ…燃える闘魂アントニオ猪木「世紀の7大デスマッチ」驚愕の真相
 2022年10月1日に逝去した元プロレスラーのアントニオ猪木さん(享年79)。不世出の天才レスラーとして、日本マット界を牽引してきた猪木さんは、世間をあっと言わせる壮絶な戦いを幾度も勝ち抜いてきた。...
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コンプラの向こう側へーーユリオカ超特Qがプロレスと漫談にこだわり続ける理由
プロレスファンにもお馴染みのユリオカ超特Q単独ライブ、90分ノンストップ漫談『第三十二回 Q展』が、いよいよ12月11日(日)東京・新宿区「ハイジアV-1」で行われる。ユリオカさんといえば、藤波辰爾や三谷幸喜などのものまねでも知られているが、芸の柱はものを使わずにしゃべりだけで勝負する漫談。...
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馬場と猪木、8年ぶりの再結成!『プロレス夢のオールスター戦』の舞台裏
2022年、アントニオ猪木が設立した新日本プロレスと、ジャイアント馬場が設立した全日本プロレスが50周年を迎えた。今も多くのファンの心を熱くする70〜80年代の“昭和のプロレス”とは、すなわち猪木・新日本と馬場・全日本の存亡をかけた闘い絵巻だった。...
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「国民的ヒール」“金狼”上田馬之助が生涯貫いたレスラー魂
“金狼”上田馬之助の登場は、まさに衝撃だった。力道山がアメリカから日本に持ち込んで以来、プロレスは日本人がベビーフェース(善玉)、外国人がヒール(悪玉)という図式が基本。当時の少年ファンたちも、悪いガイジンをやっつける、日本人レスラーたちを一生懸命に応援してきたはずだ。...
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ジャイアント馬場の“猪木潰し” 「世界オープン選手権」に隠された罠
2022年、アントニオ猪木が設立した新日本プロレスと、ジャイアント馬場が設立した全日本プロレスが50周年を迎えた。今も多くのファンの心を熱くする70〜80年代の“昭和のプロレス”とは、すなわち猪木・新日本と馬場・全日本の存亡をかけた闘い絵巻だった。...
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オカダ・カズチカが熱望したアントニオ猪木との“夢”は途絶える。それでも「燃える闘魂」は永遠に受け継がれる【追悼コラム】
10月1日、午前7時40分。新日本プロレスの創設者で、元プロレスラーのアントニオ猪木氏が亡くなった。享年79歳だった。 猪木氏の訃報はプロレス・ファンだけに留まらず、Twitterのトレンドでも「猪木さん」が1位となるなど、日本全土に広まった。...
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