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新生森保ジャパンのGK争いはシュミットが一歩リード。東京五輪世代の谷、大迫も虎視眈々と
 3月24日に行なわれたウルグアイ戦は、途中出場の西村拓真(横浜)の同点弾で1−1の引き分け。ドロー発進となった新生・日本代表。28日の次戦・コロンビア戦は勝って3月シリーズを終えることが肝要だ。 コロンビアは24日に韓国とテストマッチを消化。ハメス・ロドリゲス(オリンピアコス)やラファエル・サント...
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「三笘も獲ろうとしたんですが…」“在籍経験者”4人を日本代表に送り出したSTVVの立石敬之CEOが見たW杯。大会後にはベルギーのファンも「もっと日本人を獲って」「森保さんを監督に」
 2022年カタール・ワールドのラウンド16、日本対クロアチアは両チーム一歩も引かない好ゲームになった。ベルギーテレビ局の実況アナウンサー、フィリップ・ヨースは「シント=トロイデン(STVV)の首脳陣はこの試合を誇りに思いながら見ていることでしょう」とコメントした。...
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 カタール・ワールドカップに挑む日本代表メンバーが11月1日、ついに発表された。本稿では、世界が注目する“4年に一度の祭典”に挑む森保ジャパンの全26選手の経歴やプレースタイルなどを一挙紹介。今回はGK&DF編だ。...
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【駒野友一が選ぶW杯26人】特に迷ったのは欧州遠征で好印象の相馬と、孤立した南野。大舞台ではベテランたちの支えが重要だ
 カタール・ワールドカップの日本代表メンバーが11月1日に発表される。登録26人に名を連ねるのは、いったい誰になるのか。日本代表として、W杯は2006年のドイツ大会、2010年の南アフリカ大会に出場した駒野友一(FC今治)に、独自のベストメンバーを選出してもらった。...
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【矢野貴章が選ぶW杯26人】FWには大迫が絶対必要だ。経験重視で軸の顔ぶれは大きくいじるべきではない
 カタール・ワールドカップの日本代表メンバーが11月1日に発表される。登録26人に名を連ねるのは、いったい誰になるのか。日本代表として通算19試合・1得点を記録し、2010年の南アフリカ大会にも出場したFW矢野貴章(栃木)に、独自のベストメンバーを選出してもらった。——◆——◆—— ワールドカップは...
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森保Jの守護神、ファーストチョイスは?|指揮官の信頼が厚い権田。シュミットは日本の届かないところに手が届く存在【記者の視点】
 カタール・ワールドカップに臨む日本代表で、正GKの座を射止めるのは誰か。アジア最終予選では権田修一が奮闘した。先のエクアドル戦ではシュミット・ダニエルがPKストップなど猛アピール。経験豊富な川島永嗣、成長著しい谷晃生や大迫敬介も控える。...
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【藤田俊哉の目】ドイツ遠征で序列が変化したと感じたポジションは2つ。「堂安—三笘」のセット起用は大きなオプションに
[キリンチャレンジカップ]日本 0−0 エクアドル/9月27日/デュッセルドルフ・アレーナ ワールドカップのメンバー選考前の最後の強化試合が終わった。26人のメンバー選考については割愛するが、実績を重視する森保一監督の考えから、大枠のメンバーに変化はないはずだ。 スタメンに目を向ければ、このドイツ遠...
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22分の堅守が「長友劇場」の始まり。36歳SBは「強い相手になるほど価値を示せる」と豪語。本番では“エースキラー”の再現を期待
[キリンチャレンジカップ]日本 0−0 エクアドル/9月27日/デュッセルドルフ・アレーナ カタール・ワールドカップ(W杯)の過密日程を視野に入れ、日本代表の森保一監督が、9月23日のアメリカ戦から先発全員を入れ替えるという大胆策に打って出た同27日のエクアドル戦。だが、相手の強度や球際の強さ、カウ...
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「最高だぜあんた!」「正GKの座を掴んだ瞬間」シュミットの激熱投稿が大反響!共闘メンバーや負傷組からも続々
 日本代表は9月27日、カタール・ワールドカップ(W杯)に向けた強化試合で、エクアドル代表とドイツのデュッセルドルフ・アレーナで対戦。何度かビッグチャンスを作ったが、いずれも決めきれず、W杯のメンバー発表前最後の一戦は、スコアレスドローに終わった。 攻撃陣が課題を残した一方、アピールに成功したのがシ...
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「30歳の働き者がモリヤスにアピール」圧巻PKストップのシュミットをベルギー紙も称賛!「一番手としてW杯出場の可能性は…」
 日本代表は9月27日、キリンチャレンジカップ2022でエクアドル代表とドイツのデュッセルドルフ・アレーナで対戦し、スコアレスドローに終わった。 古橋亨梧や途中出場の鎌田大地がチャンスをモノにできず、攻撃陣に課題が見えた一方で、大きなインパクトを残したのが、シュミット・ダニエルだ。...
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