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渋谷〜代官山に「廃駅」があった!? 東急東横線の地下化10年 地上時代の記録
東急東横線の渋谷〜代官山間は、地下鉄副都心線と直通するにあたり、10年前に地下化された区間です。それまでは地上の高架区間で、廃駅「並木橋」の痕跡もわずかにうかがえました。旧渋谷駅ホームも一度改修されていた 10年ひと昔といいますが、今年(2023年)の3月16日からちょうど10年前は、東急東横線の渋...
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渋谷駅の顔だった「地下鉄が地上3階から発車するビル」なぜできた? 解体直前〜現在の記録
渋谷駅ターミナルビルのひとつであった東急東横店西館は、湾曲した壁面と、東京メトロ銀座線が建物内の3階から発着するのが特徴的でした。80年以上「渋谷の顔」でしたが、2022年現在は再開発により解体が進みます。地下鉄が地上ビル3階に達する不思議 渋谷駅は数多あるターミナル駅の中でも、群を抜いて複雑な構造...
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超異例「国が名付けた人名由来の駅」川崎に 私鉄由来の駅には数あれど…その人物とは?
もともと国有鉄道であるJRの駅名で、特定の人名に由来するものは珍しいケース。そのほとんどは私鉄由来の路線で、私鉄時代に名付けられたものですが、国有化時にあえて人名が付けられた駅が「津田山」です。異例の出来事の背景を探ります。私鉄なら民間人名を駅名にしても頷けるが… JRの前身は国有鉄道です。...
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首都圏JRになぜか少ない「○○山駅」の謎 意図して避けた? 私鉄との命名法の違い
首都圏の鉄道駅で「○○山」を名乗るものはほとんどが私鉄で、JRではほとんど見受けられません。駅至近に、由緒ある山があったとしてもです。両者で命名法に差があるのは、なぜなのでしょうか。江戸っ子たちの行楽地、飛鳥山 東京の都心近くには、江戸時代に庶民の行楽地だった「山」がいくつかあります。...
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