本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



【オリ熱イズム2024】オリックス・山下舜平大、侍デビューに向けて準備完了 2回無失点好投
宮崎・清武総合運動公園で開催中の春季キャンプを開催中のオリックスは28日、千葉ロッテを相手にSOKKENスタジアムで練習試合を行った。 ■野手陣の仕上がりこれは毎年恒例となっている球春みやざきベースボールゲームズとして開催された。...
別窓で開く

【オリ熱イズム2024】オリックス新外国人・エスピノーザの「ノーノー」発言に「期待しかない」の声 ファンは歓迎
宮崎・清武総合運動公園で春季キャンプを行っているオリックスだが、第3クールからまだ来日していなかった2年目のマーウィン・ゴンザレス内野手、新外国人選手のアンダーソン・エスピノーザ投手、ルイス・カスティーヨ投手(前ロッテ)が合流し、6人の外国人選手が揃った。エスピノーザは12日に早速ブルペンに入り、力...
別窓で開く

【オリ熱イズム2024】オープン戦の日程が決定 オリックス関東遠征は5試合、紅林弘太郎は今年も地元凱旋か?
日本プロ野球機構(NPB)は、今年行われるオープン戦の日程を発表した。オリックス戦は以下のとおり。 ■オリックスのオープン戦日程3月3日 対 横浜DeNA(京セラ)3月5日、6日 対 中日(京セラ)3月8日、9日 対 巨人(京セラ)3月10日 対 東京ヤクルト(京セラ)3月12日、13日 ...
別窓で開く

MAX150キロ超のドラ1候補左腕、細野晴希(東洋大)が向き合う“東都の修羅場”【神宮を沸かせる男たち③】
大学生投手は空前の大豊作と言われている今秋のドラフト戦線で、今、プロ野球から高い注目を集めているのが東洋大学のエース細野晴希だ。左腕からMAX150キロを超える抜群のポテンシャルを持ちながら、東都リーグの2部に甘んじていた未完の大器が、いよいよ真価を問われる勝負の舞台、神宮球場のマウンドに上がる。...
別窓で開く

日本一に輝いた青学大の注目スラッガー佐々木泰、“衝撃のデビュー”後に待っていた苦悩と復活への手応え【神宮を沸かせる男たち②】
昨日(11日)行なわれた全日本大学野球選手権の決勝戦で、明治大学を破り、2005年以来18年ぶり5度目の日本一に輝いた青山学院大学。これまで、小久保裕紀(現・福岡ソフトバンク二軍監督)、井口資仁(前・千葉ロッテ監督)、吉田正尚(ボストン・レッドソックス)とプロ野球を代表するスラッガーを輩出してきた。...
別窓で開く

「怠け者だった」——“鉄人”鳥谷敬が明かしたプロ人生18年の秘訣。何よりも重要だった「自分自身を理解する力」とは
「基本、自分は怠け者なんで」 元阪神タイガースの鳥谷敬氏は、3月16日に都内の中学校で開いた講演で、ふた回りも歳の差がある生徒たちに向け、そう語りだした。【動画】まさに千両役者! 鳥谷敬が現役時代に甲子園で放った鮮烈タイムリー 意外な言葉だった。それは彼がアスリートとして、エリート街道を歩んできたか...
別窓で開く

「野球よりもゴルフに没頭」元巨人イ・スンヨプの現状に韓国人記者が嘆き。元サッカー代表との比較も
韓国球界が誇るレジェンドの現状に、韓国人記者も黙っていられなかったようだ。 かつて日本で3球団を渡り歩いたイ・スンヨプは、アジアを代表するスラッガーだった。三星ライオンズ(韓国)に所属していた2003年には当時、王貞治氏が持っていたアジア球界におけるシーズン本塁打記録を更新する56号を放ち、「国民的...
別窓で開く

「プライドを持ってほしい」“元巨人4番”が日韓戦の韓国へエール! 侍J戦で放った「指折りの本塁打」も回想【東京五輪】
メダル奪取の懸かった負けられない大一番に向け、韓国のレジェンドスラッガーがやる気を漲らせている。 8月4日に行なわれる東京オリンピック・野球の準決勝で、韓国代表は日本代表との“宿命のライバル対決”に臨む。 大会3試合を終えて2勝1敗で勝ち進んできた韓国にとって、3連勝中の日本...
別窓で開く


<前へ1次へ>