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東洋大のエース松山和希が5年目もチーム残留 来年の箱根駅伝も出場可能
 第100回箱根駅伝(1月2、3日)で4位と健闘した東洋大のエース松山和希(4年)が5年目となる2024年度もチームに残留することが25日、分かった。酒井俊幸監督(47)は「学業も競技も東洋大でやり残したことがあるということです」と明かした。 2020年に入学した松山は1年時から東洋大の主力として活...
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国学院大の平林清澄が新人賞「“箱根から世界へ”を体現」大阪で衝撃の初マラソン日本最高記録
 日本陸連は25日、都内でジャパンマラソンチャンピオンシップ(JMC)シリーズ3の表彰式を行い、2月の大阪マラソンを日本歴代7位の2時間6分18秒で制した国学院大の平林清澄(きよと、3年)が、新人賞を受賞。「箱根駅伝を走る学生でもマラソンを走れるということを証明できた。...
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「だめだ弱えわ」→「ほんとそれ」箱根駅伝OB神野大地が”強すぎる”母校に脱帽も、敗者に持論「この悔しさがまた成長させるんだなぁー」
100回目のメモリアル大会となった今年の箱根駅伝。1月2日、3日に行なわれた激闘は青山学院大が大会新記録となる10時間41分25秒で7度目の総合優勝を飾り、学生駅伝二冠の王者・駒澤大の「三冠」を見事に阻止。2年ぶりに歓喜のゴールテープをトップで切った。...
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「仮想ドラフト」でわかった! 1巡目・2巡目指名有力の選手はこの24人!
話題のアスリートの隠された物語を探る「スポーツアナザーストーリー」。今回は、10月26日に開催されるプロ野球ドラフト会議と、ドラフト指名有力候補にまつわるエピソードを紹介する。...
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日本一に輝いた青学大の注目スラッガー佐々木泰、“衝撃のデビュー”後に待っていた苦悩と復活への手応え【神宮を沸かせる男たち②】
昨日(11日)行なわれた全日本大学野球選手権の決勝戦で、明治大学を破り、2005年以来18年ぶり5度目の日本一に輝いた青山学院大学。これまで、小久保裕紀(現・福岡ソフトバンク二軍監督)、井口資仁(前・千葉ロッテ監督)、吉田正尚(ボストン・レッドソックス)とプロ野球を代表するスラッガーを輩出してきた。...
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青学大・原晋監督が語る「関東の『箱根駅伝』が全国から注目される理由」
黒木瞳がパーソナリティを務めるニッポン放送「あさナビ」(12月26日放送)に青山学院大学陸上競技部監督の原晋が出演。毎年正月に行われる箱根駅伝の注目度について語った。【第98回箱根駅伝 復路 大手町ゴール】 総合優勝し、報道陣にガッツポーズする青山学院大の原晋監督 =東京・大手町 撮影日:2022年...
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チームを支える“なんでも屋”。雑務の傍ら打撃投手で200球を投げる日も。青学大の敏腕学生マネージャーの素顔【大学野球の裏側コラム】
ドラフト候補などスター選手の動向ばかりに目が行きがちな大学野球だが、取材をしていると、それぞれのチームで、マネージャーや学生コーチ、アナリストといった「裏方」の担う役割が非常に大きいことに気付く。「良いチーム」には、「良い裏方」が必ずいる。...
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