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3戦連発で4得点。だがスペイン戦では何もできず。“時の人”になった高岡伶颯は、悔しさをバネに這い上がれるか【U-17W杯】
「きつい時に決めるのが、エースだと思う。そういう意味では、あと1本が(決まらなかった)。これからJや海外でレベルアップして、本当に、チームを助けられる存在になっていきたい」 U-17ワールドカップのラウンド16でスペインに1−2で敗れた後、ミックスゾーンに現われた高岡伶颯(日章学園)は、振り絞るよう...
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道脇豊で始まり、道脇豊で終わる。絶妙ラストパス→圧巻フィニッシュに脚光「上手すぎて鳥肌」「佐藤くんめっちゃモドリッチ」
 タイで開催されたU-17アジアカップで、若き日本代表が頂点に立った。 ウズベキスタン、ベトナム、インドと同組のグループDを首位突破。ノックアウトステージの準々決勝ではオーストラリアを3−1で破り、上位4か国に与えられるU-17ワールドカップ出場権を獲得。準決勝ではイランを3−0で下し、韓国との決勝...
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「0-3の悪夢を断ち切れない…」U-17アジア杯決勝でまたしても日本に完敗の“韓国代表”に母国メディアから悲痛な叫び!「全世代で5戦連続の大敗だ」
 さすがに5試合連続の「0−3完敗」を受けて、韓国メディアも悲嘆の色が濃くなっている。 現地7月2日、タイで開催されていたU-17アジアカップは最終日を迎え、日本と韓国の宿敵同士がファイナルで激突した。同大会の決勝で両国が顔を合わせるのは史上初。大きな注目を集めた一戦は一進一退の拮抗した展開を経て、...
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「日本偏向の笛だった」U-17アジア杯決勝で日本が韓国に3−0完勝! 韓国メディアは不可解ジャッジに批判続出「先制点も蹴る位置が…」
 宿命対決を制して、2大会連続4度目のアジア制覇だ。 現地7月1日、タイで開催されているU-17アジアカップは最終日を迎え、日本代表と韓国代表がファイナルで激突。一進一退の攻防が繰り広げられるなか、44分に試合が動く。日本のFW道脇豊(熊本)へのファウルで韓国守備の要であるCBコ・ジョンヒョンが警告...
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U-17日本代表、W杯出場権をかけて豪州戦に挑む! エース道脇豊は「2点取りたい」と意気込み
 タイで行なわれているU-17アジアカップは準々決勝を迎え、“06ジャパン”ことU-17日本代表は、U-17ワールドカップの出場権をかけて、オーストラリア代表と対戦する。 3日前のグループステージ第3節のインド戦では、グループ突破が決まらないなかで、森山佳郎監督もある種の賭け...
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“泥臭く戦うこと”をテーマに、U-17アジア杯予選を逞しく戦い抜く。「甘さたっぷり」だった若き日の丸戦士が示した確かな成長【U-16代表】
 国際舞台における基準や、異なる環境に身を置く難しさを、良い意味でも悪い意味でも知らなかった。日本の未来を担う選手たちにとって、実り多き活動となった。 森山佳郎監督率いるU-16日本代表は、10月1日からヨルダンで行なわれたU-17アジアカップ予選に挑み、4連勝のグループ首位で来年5月の本大会行きを...
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