本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



【どこよりも早い2023ドラフト候補ランキング│11〜20位】大商大の左右二枚看板、東京六大学屈指の強打者と大学生に好素材<SLUGGER>
2022年のドラフト会議が終わってまだ2ヵ月余り。だが、プロ野球12球団のスカウトたちはすでに23年のドラフトに照準を定めている。年間400試合以上もアマチュア野球を取材するスポーツライターの西尾典文氏が、現時点での23年ドラフト候補ランキングを選定した。まずは31〜50位を紹介しよう。...
別窓で開く

【箱根駅伝予選会】東海大、早大、明大…混戦模様の“立川決戦”!駅伝ライターが「通過10校」をリアル予想
今年正月の箱根駅伝は、2019年に初優勝を飾った東海大が最終10区でブレーキ。全日本大学駅伝で6位と7位に入った早稲田大と明治大もシード権(10位以内)に届かなかった。 そのため10月15日に行なわれる第99回箱根駅伝予選会は上位校のレベルが高い。さらに今季は前回予選会14位の上武大、同15位の城西...
別窓で開く

過去10年で「最も成功」したドラフトは? 2人のMVPを輩出した西武、山本由伸を4位指名したオリックスも忘れがたい<SLUGGER>
10月20日に迫る今年のプロ野球ドラフト会議。ここでの指名が今後の球団の趨勢を大きく左右するが、果たして2012年から21年までの過去10年のドラフトで最も成功/失敗した指名は「どの年のどの球団」なのだろうか。今回は最高の指名となったトップ5を紹介する。...
別窓で開く

日本一のヤクルトは堅実な補強。大田泰示を獲得したDeNAの評価が低い理由は?【セ6球団補強採点】
春季キャンプも目前となり、各球団の陣容もおおむね固まってきた。ここでは、各球団のこのオフの選手の入退団状況を見ながら、戦力アップにつながる補強ができたかどうかを、A〜Eの5段階評価で振り返る。...
別窓で開く

【箱根駅伝/往路メンバー】ハイレベルな2区が実現!東京国際大のヴィンセントvs駒大の田澤vs順大の三浦
「第98回箱根駅伝」の往路は1月2日午前8時に東京・大手町をスタートする。各チームは、6時50分までに最終エントリーを行ない、全21チームの往路メンバーが確定した。今大会から当日のメンバー変更は、往路復路合わせて最大6名まで(1日に変更できる最大人数は4名)を認められている。 往路を走る21チームの...
別窓で開く

有識者ARAのドラフト通信簿:日本ハムとロッテは高評価! 課題を残した巨人と中日には不安が<SLUGGER>
今年のドラフトは投手の人材が豊富と言われ、逆に希少性の高まった野手が2巡目までに10人も指名された。そのため、今回は「野手を早々に確保したうえで、チームの補強ポイントを満たす投手を確保できたか」をポイントとして評価した。順に見ていこう。...
別窓で開く

氏原英明のドラフト採点:森木獲得の阪神、達を指名した日本ハムが最高評価。一方、目玉の小園を引き当てたDeNAは意外にも?<SLUGGER>
2021年はドラフト史において歴史的な節目になるかもしれない。 各球団のドラフトの方針が「いい選手を取ればいい」というだけのスカウティングから、チームの補強ポイントを軸に指名するチームが増えてきたからだ。もちろん、その中でも戦略的にうまくできたチームとそうでないチームはあった。評判に流されない、軸の...
別窓で開く

【7月は応援! 五輪・パラリンピック】遠くのオリンピックより、近くのチームのほうが大切だ!
東京五輪・パラリンピックが2021年7月23日に開会式を迎える。新型コロナウイルスの感染拡大で1年延期され、いまなお世界各地で猛威を振るっている中での開催に、さまざまな議論が巻き起こっているが、アスリートの活躍には応援の声を届けたい。そう思っている人は少なくないだろう。そんなことで、7月はオリンピッ...
別窓で開く

社会人野球の注目選手はこの20人!スポニチ大会で輝いた“ドラフト候補生”をまとめて紹介!
3月上旬に行なわれた社会人野球「第75回スポニチ大会」。参加16チームの中から予選リーグ、決勝トーナメントを勝ち上がった三菱自動車倉敷オーシャンズが決勝戦で明治安田生命を2−0で下し、初優勝を飾った今大会から、プロ注目の選手たちをリストアップした。...
別窓で開く


<前へ1次へ>