1.松本人志が「自身の才能に喰われてしまった」理由。間違ったのは松本人志“だけ”ではない(SPA!)
◆掘り返される過去の言動 新証言が相次ぐ松本人志の性加害疑惑。過去の言動も掘り返されています。 直近では『松本人志と世界LOVEジャーナル』(NHK 2023年10月17日放送)での発言。アダルトビデオからの誤った影響を認めつつ、女性の顔に精液をかけるのが好きだったと語っていました。また2001年の...
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2.吉本芸人たちを“過去の問題行為”を理由にテレビから追放へ! 東京五輪の時に出した日本国民の答え(まいじつ)
松本人志 (C)まいじつやはり、吉本芸人には女性蔑視や体育会系気質が、組織体質として染み込んでいるのか…。『ダウンタウン』松本人志の性行為強要問題を皮切りに、吉本芸人の〝レイプ体質〟が続々と告発されている。その流れは、さながらハリウッドで起こった「Me too運動」のようだ。...
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3.今から心配な「眞子&圭」結婚会見!礼節かなぐり捨てたハゲタカ連中の無神経な質問が殺到しないだろうか——ほか8編(J-CASTテレビウォッチ)
大谷翔平が不振に喘いでいる。初めてシーズンを通して二刀流でフルに活躍してきた疲労が蓄積されているのだろう。TIMEマガジンの「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたように、ベーブ・ルースを超えた存在は、「世界的にファンを増やし、野球に引き付けた」(エンゼルスのマドン監督=スポニチ9月17日付)。...
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4.『AKIRA』の赤いバイクが走り込んでくるはずだった五輪開会式!『演出責任者』変更でボツに——ほか5編(J-CASTテレビウォッチ)
物悲しい雰囲気が漂った東京五輪開会式で、唯一、私が感動したシーンは、長嶋茂雄(85)が王貞治、松井秀喜と聖火ランナーとして現れたときだった。長嶋もこの日を楽しみに、昨年秋(2020年)から過酷なリハビリに取り組んでいたそうだ。足取りはおぼつかないが、左手でトーチを掲げる立姿は現役時代の彼を彷彿とさせ...
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5.国民の気持ち慮った天皇「オリンピック開会宣言」皇后の出席取りやめ、『祝う』という言葉使わず——ほか4編(J-CASTテレビウォッチ)
 いよいよ史上最多の金メダルが予想されるが、五輪としては史上最低になること間違いない東京五輪が始まった。予想されたとおり、選手、関係者、ボランティアたちにコロナ感染者が増えている。東京は感染爆発といってもいい状態で、その上、例年以上といわれる酷暑が選手たちを襲う。...
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6.大谷翔平 オールスター選出でも心配なあの兆候「粗悪なすべるボール」で乱れる投球——ほか5編(J-CASTテレビウォッチ)
エンゼルスの大谷翔平がMLBのオールスターゲームに出場(日本時間2021年7月14日)が決まった。ア・リーグ指名打者部門で、前日に行われる恒例の本塁打競争にも出場する。バッターとしての活躍は目を見張るものがあるから当然だが、ここへきて投手としての大谷に、やや心配な兆候が見える。FLASHが伝えている...
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