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「プロ野球ドラフト2023」開幕! お股ニキ×菊地選手の"最強目利き"が注目選手をガチ評価
下村海翔 投手《青学大》「大学日本代表でも先発の軸。球質、コントロールが良く、完成度が非常に高い。大学生投手でナンバーワンでは。巨人にオススメ」(お股ニキ)東京大や京都大に加え、全国各地の強豪高校野球部から直接指導の依頼が殺到する野球評論家・お股ニキ氏と、「ドラフト隠し玉ハンター」の異名を持ち、ドラ...
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【ドラフトで西武が狙うべき選手】「まずは即戦力投手の武内、外れ1位で強打者を狙う」のが基本戦略。手薄な捕手や左のリリーフも補強ポイント<SLUGGER>
今季も435得点はリーグ最少と、貧打に苦しんだライオンズ。2018〜19年のリーグ連覇の原動力にもなった“山賊打線”復活に向け、当初は佐々木麟太郎(花巻東高)の指名が有力視されていた。中村剛也、山川穂高ら“ぽっちゃり系スラッガー”の系譜を継ぐ意味でも理...
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巨人/阪神/中日など8球団注目のオリックス/森友哉&ヤクルト/村上宗隆を参考に作ったスイングで高校通算31発!九州国際大付が誇るドラフト上位候補とは!?【ドラフト候補2023】
佐倉?史朗(さくら きょうしろう)/九州国際大付184cm110kg 右投左打 一塁手遠投90m 50m6秒6オリックス・森友哉、ヤクルト・村上宗隆に憧れ、両選手を参考にして作った打撃フォームで振り抜くスイングから強い打球をはじき返すパワーある打撃が魅力の左の強打者。高校通算31発のパワーある打撃で...
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西武の明日を担う高卒ルーキー3人が若獅子寮へ。甲子園のスター山田は特注の枕でいきなりサービス精神を発揮<SLUGGER>
1月7日、埼玉西武ライオンズの7人のルーキーたちが若獅子寮に入寮した。それぞれがまだ新しい真っ白な外壁を見上げ目を輝かせたなか、とくに初々しかったのが高卒入団の3選手だ。「新年が明けてから、結構緊張感が高まっています」。そう話したのは大分県出身のドラフト2位・古川雄大外野手(大分鶴城高)。...
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【どこよりも早い2023ドラフト候補ランキング│31〜50位】仙台育英・仁田、山形中央・武田など有力高校生左腕が登場<SLUGGER>
2022年のドラフト会議が終わってまだ2ヵ月余り。だが、プロ野球12球団のスカウトたちはすでに23年のドラフトに照準を定めている。年間400試合以上もアマチュア野球を取材するスポーツライターの西尾典文氏が、現時点での23年ドラフト候補ランキングを選定した。まずは31〜50位を紹介しよう。...
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逸材を最も多く指名できた球団はどこなのか? 「ドラフト候補ランキング」から振り返る2022年のドラフト<SLUGGER>
10月20日に行われたプロ野球ドラフト会議。思惑通りの指名ができたかなどの考察も多いが、今回は補強ポイントについては度外視し、単純に選手の実力と将来性のみで各球団の採点を行ってみたい。採点はA、B、C、Dさらに+、無印、−をつけて12段階になるようにした。また選手の評価については、下記のドラフト会議...
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高校通算90本塁打もプロへの“課題”は多し。ドラフトまであと1年となった怪物・佐々木麟太郎の「現在地」
今年のドラフト会議も終わったばかりだが、すでに各カテゴリーで来年のドラフトへ向けたアピールは始まっている。とりわけ高校生で注目を集める存在になるのは、やはり佐々木麟太郎(花巻東)ではないだろうか。【動画】神宮の空に舞い上がった圧巻弾! 佐々木麟太郎の豪快ホームランをチェック 21年の入学当初からホー...
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有識者ARAのドラフト通信簿:野手の豊作年に世代屈指の長距離砲を指名した巨人とオリックスが最高評価。一方で中日とソフトバンクは意図が見えず評価が伸び悩む<SLUGGER>
今年のドラフトは、投手より野手が豊作な年とあって、野手は2巡目までに11人が指名された。一方、即戦力重視の球団が投手を欲し、中でも社会人投手は2巡目までに4人指名されるなど、多様性が見られた。よって、市場のトレンドと球団の事情に合わせてバランス良い指名ができたか、という観点で評価した。ウェーバー順で...
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氏原英明のドラフト採点:1位抽選を外しても阪神とロッテは最高評価。一方、くじを引き当てた巨人と楽天は……<SLUGGER>
 過去に類を見ない、9球団が1位指名を公表した2022年のドラフト会議はやや波乱含みだったと言えるかもしれない。前評判の高かった選手の一部が思うような評価を得られなかった一方、ドラフト目前になって急浮上した選手が多かった印象だ。 おそらく1位公表が増えた要因は、今年のドラフト候補の評価が分かれたから...
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今年と同じく前評判は「不作」だった14年ドラフトの結果やいかに?8年経った今振り返ってみると——<SLUGGER>
今年のドラフトは、始まる前から各所で「不作」と囁かれている。この前評判に不安を募らせているファンもいるだろうが、これまでにもプロ野球界に同様の年がなかったわけではない。直近で言うと、2014年ドラフトがそうだった。 この年はまず大学生では広陵高時代から評判が高かった有原航平(早稲田大)が、4年秋にヒ...
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