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(プレスリリース)関西経済連合会主催の「食の多様性推進ラウンドテーブル」第2回総会開催。39社の参画企業/団体が一堂に会しました。
本プロジェクトは、多様な人々の「多様な食」に対応できる環境を関西から整備し、インバウンド客の集客による飲食店業界の活性化によって関西から日本を元気にすることを目的とした活動です。...
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「新しい資本主義」関連ニュースまとめ【2023年1〜6月】
『労働新聞』で配信したニュース記事の中から、2023年上半期に公開しました「新しい資本主義」に関連する記事をまとめて紹介します。海外との賃金差解消 構造的な賃上げ実現通じ 新しい資本主義会議で議論政府は、新しい資本主義実現会議(議長・岸田文雄首相)を開催し、リスキリングと労働移動、構造的な賃上げなど...
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賃金調査・企業の賃金動向を紹介—2023年1〜3月掲載記事を振り返る
『労働新聞』で配信したニュース記事の中から、2023年1〜3月に公開しました賃金調査の記事をまとめて紹介します。関西地域のモデル賃金、ITエンジニアのモデル賃金、毎月勤労統計調査(令和4年平均・確報)——などについて掲載しました。...
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 関西経済連合会は、職務給体系の導入で直面する根本的な課題に関し、政府に見解を求めた。このほど取りまとめた「政府の“三位一体の労働市場改革”に対する意見」のなかで、賃金減額を伴う異動や職務消滅による解雇について、政府としての考え方を明らかにすべきと述べている。 職務=ポジションごとに賃金を設定する職...
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行内ソフトバレー大会実施の銀行が大賞 スポーツ応援企業表彰で 関経連など
 関西経済連合会と関西広域連合は、㈱紀陽銀行(和歌山県和歌山市)を第3回「関西スポーツ応援企業表彰」の大賞企業に選出した。同社では、毎年行員およびその家族が参加する「ソフトバレーボール大会」や体力測定会などを通じて、行員の健康づくりなどをサポートしている。...
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大阪・関西万博を控え...関西財界に亀裂? 「絶大な力持つ」あの人の発言で波紋
2025年の大阪・関西万博を控えた関西財界に亀裂が露呈した。パワーバランスが崩れ、誰も関西財界トップを牽制できない状況に陥っている。万博の成功に向けて一致団結が不可欠な関西財界に、何が起きているのか。■松本正義・関西経済連合会会長、財セミでの関西同友会受け持ち「分科会」の議論に「不満」近代建築の傑作...
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「新しい資本主義」岸田首相の目玉政策「四半期開示」の見直し...「決算短信」一本化で進んだ舞台裏とは
政府が、上場企業約4000社に金融商品取引法で開示を義務付けている決算書類「四半期報告書」が廃止される見通しになった。証券取引所の規則に基づいて開示する「決算短信」に一本化することで、売上高や利益など業績、財務情報が重複する二つの書類を作る企業の負担は軽減される。岸田文雄政権が訴える「短期的視点の経...
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