本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



【100万円増額計画】サッカーW杯熱狂のなか、マーケットの動向は? FOMC議事録が公開...米経済は23年、景気後退となる可能性指摘されたが...【FX大学対抗戦 最終節】
学生のみなさんとともに、およそ半年にわたって挑戦してきた「100万円増額計画 FX大学対抗戦 Season6」もいよいよ最終節——。これまでの間、日々、マーケット情報に目を光らせてきたなかで、北海道大学 金融研究会の小松柊太さんは、「重要指標やトレンドを読み取って、方針を立ててから取引をする、という...
別窓で開く

【100万円増額計画】一気に円高方向へ。円安一辺倒相場も終わり...これからは指標発表・発言で一喜一憂するフェーズに?【FX大学対抗戦 第24節】
2022年11月10日に発表された10月の米CPI(消費者物価指数)。市場予想以上の伸び鈍化だったことから、円高・ドル安方向へと一気に進んだ。北海道大学 金融研究会の小松柊太さんは、「米CPI発表で、一気に円高方向へ振れました...。それほど円高方向への緊張が高まっていて、CPIによって一気に解き放...
別窓で開く

【100万円増額計画】FOMC声明&パウエル議長会見でドル円乱高下...学生トレーダーはどう判断?利益は出たか?【FX大学対抗戦 第23節】
2022年10月31日週、注目は11月1〜2日(現地時間)のFOMC(米連邦公開市場委員会)だった。利上げの方向性への関心が集まるとともに、学生トレーダーたちもその動向を注視。北海道大学 金融研究会の小松柊太さんは、「事前の声明で円高へ触れたかと思えば、その後のパウエル会見であっという間に円安への振...
別窓で開く

【100万円増額計画】政府・日銀の「金曜日・深夜介入」に...北大は「悲鳴」、同志社大は損害「最小化」するファインプレー【FX大学対抗戦 第21節】
2022年10月21日の深夜(日本時間)、政府・日銀がニューヨークで行った「深夜介入」。円安一辺倒で動いていた週だったが、最後の最後、相場は大きく動いた。「売りポジを持っていたのですが、ことごとく裏切られ、買いポジを持ったと思ったら反落して、と市場と調和がとれない一週間でした」とは、北海道大学 金融...
別窓で開く

【100万円増額計画】急落する円相場に挑んだ同志社大と北大の決意!【FX大学対抗戦 第14節】
円安が止まらない。東京外国為替市場の米ドル円相場は、とうとう1ドル=150円台に迫ろうかという勢いだ。そんな状況に、果敢に挑んだ同志社大学の岩瀬颯汰さんは今週(2022年8月29日週)もガッチリ。「重要指標の波に乗ることができた」のが勝因と言い、「FXだけでみると最近は円安トレンドが続いていて比較的...
別窓で開く

【100万円増額計画】米国の重要指標発表相次ぎ...北大、同志社大どう動いた?利益は出たか?【FX大学対抗戦 第19節】
日本銀行の為替介入への警戒から1米ドル=145円の突破、あるいは一方で144円を下回ることはなさそうだと踏んで取引したという、北海道大学 金融研究会の小松柊太さん。今週は米ドル円とポンド円の2ペアでの取引をしたという、同志社大学の岩瀬颯汰さん。...
別窓で開く

【100万円増額計画】読みがピタリ! 同志社大が倍増達成  北大も100万円台回復【FX大学対抗戦 第18節】
北海道大学と同志社大学がともに大勝した! 北海道大学 金融研究会の小松柊太さんは、日本政府・日本銀行が2022年9月22日に実施した円買い介入後の米ドル円相場に注目。その流れを予測して取引を重ねたところ、6万円を超えるプラスを確保した。同志社大学の岩瀬颯汰さんは英国に着目。エリザベス女王の逝去から間...
別窓で開く

【100万円増額計画】日銀が抜いた「伝家の宝刀」 円買い介入に北大と同志社大はどうしたか!?【FX大学対抗戦 第17節】
ドル円相場が1ドル=145円台後半まで円安が進んだことを受けて、2022年9月22日夕方、日本政府と日本銀行はドルを売って円を買う、為替介入に踏み切った。急激な円安に歯止めをかけるためだ。円買い介入は1998年6月以来、24年3か月ぶり。当時は、証券会社や銀行の経営破たんが相次いだ、未曽有の金融危機...
別窓で開く

【100万円増額計画】北海道大学が含み損減で落ち着き、同志社大はポンド円で勝負!【FX大学対抗戦 第16節】
荒れまくる米ドル円相場で、先週(2022年9月5日週)に大きな含み損を抱えた北海道大学 金融研究会の小松柊太さんは今週(12日週)、取引を繰り返して少し押し戻した。「ポジションを持ってからは含み損を出しても慌てることが少なくなりました。ちゃんと指値決済で利益を確定することができました」と、落ち着いて...
別窓で開く

【100万円増額計画】運がよかった! 北大がプラス 明大、同志社大はブレーキ【FX大学対抗戦 第12節】
2週間ほど海外を歩いてきた北海道大学の金融研究会。出発前に入れていた米ドル買いのポジションのゆくえに気を揉んでいたが、円安が進み、利益を得た。しかし、「これは運がよかったとしか言いようがないので、次からはできれば自分の実力で勝ちたいところです」と、気合を入れ直した。...
別窓で開く


[ 一橋大 一橋大学 fomc fomc ] の関連キーワード

北海道大学 fomc 同志社大 パウエル

<前へ123次へ>