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箱根駅伝でも「幸運の1万ウォン」をお守りに 國學院大・平林清澄、衝撃の初マラソンの舞台裏
チームスローガン達成を誓う平林清澄 photo by Wada Satoshi2月の大阪マラソン、2時間06分18秒の初マラソン日本最高記録、日本人学生最高記録、日本歴代7位の記録で優勝を飾った平林清澄(國學院大3年)。学生駅伝の枠を超えた衝撃的な走りだったが、本人にとっては、マラソンデビューが1年...
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東京マラソンで鈴木健吾は大迫傑の座を脅かせるか パリ五輪代表、最後の切符は誰の手に?
 3月3日、パリ五輪男子マラソン代表のラスト1枠を決める東京マラソンがスタートする。東京マラソンは、昨年12月の福岡国際マラソン、今年2月の大阪マラソンとともに男子マラソン代表を決めるMGCファイナルチャレンジの指定大会で、その最終戦になっている。...
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「凄すぎる!」みちょぱが東京五輪銀メダル“はとこ”池田向希の世界陸上『代表内定』を祝福投稿
東京五輪の銀メダリストが、今年8月の世界陸上代表権を手にした。 2月19日、兵庫県の六甲アイランドで20キロ競歩の日本選手権が開催され、東京五輪銀メダルの池田向希(旭化成)が出場した。池田は今季世界最高となる1時間18分36秒で優勝し、世界選手権の参加標準記録(1時間20分10秒)を突破。...
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レジェンド瀬古利彦が鎧坂哲哉にマラソンの“極意”を伝授!初の五輪を狙う32歳は“後半勝負”を宣言「前半はボーっと」
パリ五輪のマラソン日本代表選考会、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)のコース発表会見が、2月9日に東京都内で開かれた。国立競技場を発着とする今大会は、前回3度の折り返しが6回と倍増。加えて、後半5キロが上り基調といった難コースである。 既にMGCファイナリストとして名を連ねている鎧坂哲哉(...
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「無駄な力を使っている」途中棄権の村山紘太に相次ぐ“誹謗”。双子の弟を想う兄の悲痛な叫び「結果以上に悔しい」
2月5日に行なわれた『別府大分毎日マラソン』で、初マラソンに挑んだ村山紘太(GMOインターネットグループ)は、途中棄権となった。一部のファンは、打ちひしがれる彼に心無い声を寄せている。 正月のニューイヤー駅伝では、1区でスパート合戦を制し区間賞を獲得した村山。...
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西山雄介が「MGCで勝つ」と勝利への執念!中村匠吾が仕掛けた“上り坂”を攻略も、ラストで競り負ける
10月16日、『東京レガシーハーフマラソン』が行なわれ、男子の部はパリ五輪のマラソン有力候補者らも出場した。既にパリ選考レースとなるMGCの出場権を手にする西山雄介(トヨタ自動車)は、1時間2分15秒の日本人3位(全体11位)でゴールした。 5キロ以降、先頭の海外勢に唯一喰らいついたのは、西山の駒澤...
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【レガシーハーフ】服部勇馬、中村匠吾ら21名が欠場のなか優勝候補は?箱根駅伝を沸かせたスーパースターも登場
10月16日、『東京レガシーハーフマラソン2022』が開催される。東京五輪のメインスタジアムとして使用された国立競技場を発着点とし、都内を巡る21.0975kmのコースで行なわれる。 第1回大会だけに注目度は高くなるはずで、とりわけ近年選手層が厚い男子はトップランナーが集結するはずだった。...
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