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【9・10月の投打部門別ベスト3:セ・リーグ】強打者ぶりが復活した中田翔が打撃二冠。投手部門では小笠原が3部門1位を達成<SLUGGER>
10月18日に9・10月の月間MVPが発表される前に、投打各部門の月間トップ3を紹介する。今回はセ・リーグ編だ。【野手】●OPS ※60打席以上1位 岡本和真(巨人) .9762位 西川龍馬(広島) .9613位 ビシエド(中日) .946 圧巻の成績で8月まで3か月連続戴冠だった村上宗隆(ヤクルト...
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阪神退団濃厚の助っ人に韓国メディアが熱視線! 「日本で凄まじい失敗を経験した」ロハスJr.は古巣からも辛辣見解!?
10月14日に行なわれたセ・リーグのクライマックスシリーズのファイナルステージ第3戦で、ヤクルトに3対6と逆転負けを喫した阪神。開幕9連敗から始まった2022年シーズンが終わりを迎えるとともに、4年に及んだ矢野燿大政権も終幕した。 惜しくもタイトルを手にできなかった阪神は、15日に岡田彰布新監督就任...
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【8月の投打部門別ベスト3:セ・リーグ】五冠の“村神様”は8月も月間MVP確定!投手部門では今永・山﨑のDeNAコンビが光る<SLUGGER>
9月7日に8月の月間MVPが発表される前に、投打各部門の月間トップ3を紹介する。今回はセ・リーグ編だ。【野手】●OPS ※60打席以上1位 村上宗隆(ヤクルト) 1.5752位 ロハス・ジュニア(阪神) .9743位 オスナ(ヤクルト) .949  2位と実に600ポイント以上の差をつけて、村上が圧...
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「自分のために、家族のためにやろう」——阪神が泥沼から立ち直った主因は“発想の転換”を施したブルペン改革にあり
約4か月前、悪夢の幕開けから長く暗いトンネルを彷徨い続けた猛虎が、美しいまでの上昇曲線を描いてその「強さ」を取り戻した。 前半戦のラストゲームとなった7月24日の横浜DeNAベイスターズ戦。最終回を迎えて1-0とリードはわずか1点。それでも甲子園球場に同点、逆転を憂う空気は微塵も感じられなかった。...
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“まさか”の1軍昇格後は打率4割! 阪神ロハスJr.のアピールに韓国メディアも熱視線「白鳥に生まれ変わるか」
逆境に立たされた猛虎の助っ人が、一転して快進撃を見せている。阪神タイガースのメル・ロハスJr.だ。 入団2年目の今季もロハスJr.の状態は決して芳しいものではなかった。7月末の時点での打撃成績は打率.200、本塁打4本、OPS.685。チームが新助っ人アデルリン・ロドリゲスを新たに獲得した理由の一端...
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【前半戦通信簿|阪神】借金最大16を完済して2位浮上! 投手陣は充実の陣容も、打線は助っ人の不振以外にも懸念材料が<SLUGGER>
阪神46勝46敗2分勝率.500(2位)平均得点:3.40(5位)平均失点:2.81(1位)得失点差:+56(2位)▼前半戦通信簿:まずまずです 矢野燿大監督が今季限りの辞任を明言した開幕を迎えると、いきなり9連敗、だが、一時は16まで増えていた借金を前半戦最終盤についに完済して2位へ浮上した。...
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最下位脱出どころかCS争いに食い込む!? 阪神のさらなる上昇を示唆する「データ」とは?<SLUGGER>
セ・リーグワースト記録の開幕9連敗と文字通り最悪のスタートを切った今季の阪神。5月31日には、2000年以降では最速の54試合目にして自力優勝消滅という不名誉な記録を作ってしまった。だが、ここへ来てようやく調子が上がってきた。6月1日から5連勝を飾り、自力優勝の可能性を復活させるとともに、5位のDe...
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【2021主力選手通信簿|阪神】中野と伊藤将の新人コンビは納得の最高評価!最も話題をさらったサトテルは?<SLUGGER>
全12球団の主力選手の2021年シーズンを5段階の通信簿形式で振り返っていく同企画。各選手のこれまでの実績や期待値も踏まえて査定し、評価していく。今回は、前半戦は快進撃を見せながら惜しくもリーグ優勝を逃した阪神だ。...
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いよいよベールを脱ぐプロ野球の新助っ人たちを一挙紹介!韓国で“神”と呼ばれた巨人のテームズ、捲土重来を期すDeNAの元“不良債権男”…<SLUGGER>
コロナ禍で来日が遅れていた新外国人選手たちが、ここに来て続々とチームに合流している。その中でも、とりわけ注目に値する選手を紹介していこう。■スモーク(巨人) メジャー通算11年で196本塁打を放ったスイッチヒッター。2007年に日米大学野球で来日し、08年ドラフトでは全体11位指名を受けるなど、早く...
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