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「それでも優しく微笑みかけた」大谷翔平、21歳超新星の指つんつんで覗かせた“圧倒的な人間力”に米名物記者も感服!「彼は野球そのものだ」
ショッキングなニュースが世界を駆け巡った。大谷翔平の「右肘靭帯損傷」に米メディアもファンも衝撃を受け、さまざまな議論が百出している。【動画】大谷翔平がデラクルーズの“指つんつん”に笑顔で応えたシーン そんななか、米ネットワーク『ESPN』の名物記者であるジェフ・パッサン氏が熱...
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「エンジェルスはなぜ弱いのか?」来日したベテラン番記者が考えるチームの課題と改善策。そして「外野手・大谷」の実現性は?<SLUGGER>
ロサンゼルス・エンジェルスの地元紙『Orange County Register』紙のエンジェルス番記者で、大谷翔平の渡米4年間の活躍を振り返った書籍『SHO−TIME 大谷翔平 メジャー120年の歴史を変えた男』の著者でもあるジェフ・フレッチャー氏が11月下旬に来日し、インタビューに応じてくれた。...
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吉田正尚はあえて単年契約を選ぶべき? ポスティングでMLB移籍をする日本人選手に伝えたい「成功への道」<SLUGGER>
イチローのメジャーデビューからもう20年以上経つが、未だにメジャーリーグ(MLB)における「日本人野手の数=サンプル」は、ドミニカ共和国やベネズエラ、プエルトリコの野手に比べて圧倒的に少ない。 そういう状況で「日本人野手はMLBで通用しないのか?」などと考えるのはナンセンスで、そもそもその「『通用』...
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いずれは日本の高校生も対象に? MLBが構想する「インターナショナル・ドラフト」の“理想と現実”<SLUGGER>
予定より1週間遅れで日本時間4月8日、MLBは開幕を迎える。昨年オフからの労使交渉の長期的な泥沼化を避けられたのは何よりだが、ある重要なテーマが7月25日までの「継続審議」となった。インターナショナル・ドラフトだ。 現状、アメリカ、カナダ、プエルトリコに居住して「ルール・フォー・ドラフト」、いわゆる...
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メジャー通算344発のスラッガーに球宴HRダービー優勝者…侍ジャパンの前に立ちはだかる注目選手たち【東京五輪】
オリンピック野球競技が7月28日から始まる。侍ジャパンの前に立ちはだかる5ヵ国には現役メジャーリーガーは一人もいないが、過去に優れた実績を残した大物選手が何人が参加している。中でも要注目の7人を紹介しよう。▼ホゼ・バティスタ(ドミニカ共和国)30歳を前に突如、スラッガーへ変身。10年に54本塁打、1...
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