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(プレスリリース)『SUBARU STYLE Vol.15』は2024年3月27日発売!
チューニング&カスタムでSUBARU車がもっと愉しく遊べる!<br /><br />株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木賢志)は、2024年3月27日より『SUBARU STYLE Vol.15』を発売いたします。2024年もスバル車のカスタムシーンを...
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新型【スバル レヴォーグ レイバック】「都会的なイメージのSUVをSUBARUにも」開発者インタビュー
その細やかな観察眼では業界一、二を争うモータージャーナリストの島崎七生人さんが、話題のニューモデルの気になるポイントについて、深く、細かくインタビューする連載企画。第60回は今や貴重となった国産ステーションワゴンのクロスモデルとして誕生した「スバルレヴォーグ レイバック」です。...
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11代目アコード、満を持して登場 ホンダが目指す「セダン復権」の切り札となるか...気になる12月先行予約の動向
ホンダが2023年9月21日、11代目となる新型「アコード」を発表した。12月から先行予約を始め、2024年春に発売するという。日本の自動車メーカーから伝統のセダンが次々と消える中、新型アコードはホンダが目指す「セダン復権」の切り札となるだろうか。アコードは1976年に初代が3ドアハッチバックセダン...
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「経営資源をバッテリーEVに集中」スバル、2030年に世界販売60万台をバッテリー電気自動車に 水平対向エンジン亡き後のスバルどうなる?
SUBARU(スバル)が2030年に電気自動車(EV)を年間60万台販売し、世界販売120万台に占める割合を50%にするという高い目標を発表した。2026年末までにEVのSUV(スポーツ用多目的車)を4車種、28年末までにさらに4車種を発売し、EVのラインアップを8車種にするという。いったいスバルか...
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「もみじ饅頭」にしき堂×マツダ...歴代マツダ車焼き印入り「特製まんじゅう」誕生! 「スバル最中」のような「愛され商品」となるか?
マツダは地元・広島市の菓子メーカー「にしき堂」と組み、マツダ車の焼き印が入った特製まんじゅうを発売した。自動車メーカーのお膝元の地元企業が車名の入った菓子などを販売するケースはこれまであるが、マツダは本業の一環として菓子メーカーと商品を開発している。コラボ企画がファンの心をつかむか注目される。...
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現代自動車のEV・アイオニック5が「日本カーオブザイヤー」にノミネート NEXOも
「今年の1台」を決定する「2022−2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」のノミネート車が10月31日、日本カー・オブ・ザ・イヤー公式Webサイトで公開された。候補に上がった車は、2021年11月1日から2022年10月31日の間に発表または発売された乗用車が対象であり、1次選定を経て上位10台が最終...
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スバル、新型「レガシィ アウトバック」の日本仕様を初公開 10月に正式発表
 スバルは2日、1995年の発売以来、乗用車とSUVを掛け合わせたクロスオーバーSUVとして根強い人気を誇る「レガシィ アウトバック」の新型(日本仕様)を国内初公開した。今回の発表に伴い、先行予約も開始。正式発表は10月7日を予定している。グレードはオールマイティに価値を磨き上げた「Limited ...
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